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「すげぇマッチョだ!」カナダ陸上美女が魅せた“バッキバキ鋼鉄ボディ”にファン喝采!「進化している」

THE DIGEST編集部

2022.01.21

東京五輪の七種競技では24人中20位に終わったエレンウッド。2年後のパリでのリベンジを期す。(C)Getty Images

東京五輪の七種競技では24人中20位に終わったエレンウッド。2年後のパリでのリベンジを期す。(C)Getty Images

 東京五輪にも出場したカナダ出身の陸上・七種競技アスリート、ジョージア・エレンウッドが公式インスタグラム(@george_ahhh)を更新。鍛え抜かれた鋼のボディを披露し、ファンの喝采を浴びている。

【画像】カナダ陸上界が誇る“鉄の美女”、ジョージア・エレンウッドの可憐な厳選ショットを一挙お届け!

 26歳の“鉄女”は「アスリートとはそれぞれ違うもの。私は走るとき、静けさとパワー、スムーズさ、そして無限の力を感じる」と記し、「で、槍を投げるときは、誰かに錆びたナイフで背後から刺されたような感覚になるの」と続けた。「だから七種競技は面白い!」と、あいかわらずのマイワールドを展開している。

 メッセージに添えて掲載したのは2枚の写真だ。トレーニング時に撮影された最新ショットで、カメラ目線に両手を上げて微笑む一枚と、槍を握り締めて真剣な表情を浮かべる一枚。陸上のインドアシーズンが開幕目前とあって、身体はかなり仕上がっている様子で、東京五輪時よりも筋力アップを果たした印象を受ける。

 投稿をチェックしたフォロワーからは賛辞が続々。「すげぇマッチョだ!」「ボディが進化している」「こんなに綺麗なアスリートいる?」「カナダが誇る美しきバラ」「笑顔がたまらないね」「刺される感覚ってなんだ!?」「ユーモアなのかマジなのか?」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
 

 初の五輪出場となった東京大会は、体調不良や怪我などもあって24名中20位と不本意な結果に終わった。レース終了後は悔しさのあまりに大粒の涙を流し、インスタでもネガティブな本音を赤裸々に明かしてファンを心配させたが、その天真爛漫さが彼女の人気の秘訣でもある。

 2年後のパリ五輪での飛躍を期し、力強くリスタートを切ったエレンウッド。SNS上では日々の鍛錬の様子をつぶさに伝えているほか、ファッショニスタとしての最新ルックも随時発信している。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】カナダ陸上美女、エレンウッドが公開した“バッキバキ鋼鉄ボディ”はこちら!

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