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「神様としての地位を再確立した」スノボ平野歩夢に現地メディアも期待!五輪前哨戦の優勝者に予想

THE DIGEST編集部

2022.01.21

北京五輪では悲願の金メダルを目指す平野。現地メディアの期待度も高い。(C)Getty Images

北京五輪では悲願の金メダルを目指す平野。現地メディアの期待度も高い。(C)Getty Images

 北京五輪開幕まで残り約2週間。4年に一度の大舞台が刻々と迫るなか、“二刀流”の23歳が順調な仕上がりを見せている。

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 現地時間1月20日、米地元紙『The Aspen Times』は、米コロラド州アスペンで行なわれるプロ大会、冬季Xゲームの展望記事を掲載。スノーボード男子ハーフパイプの優勝者予想には、五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)がピックアップされている。

 昨年8月の東京五輪まではスケートボードに注力していたものの、それから半年もたたぬ間にマンモスマウンテン、 ラークスのスノーボードW杯で2連勝を飾るなど、驚異の活躍を見せている平野。そんな日本の偉才に対し、1881年創刊の歴史を持つ同紙も賛辞を惜しまない。
 
 まず、夏季冬季の両五輪に出場している平野について「平昌五輪から昨春までの間、スノーボード界から姿を消していた」と記述すると、「我々が知っているスノーボードの神様として、地位を再確立するには長い時間がかからなかった」と、その稀有な存在を紹介している。

 さらに、「昨年12月の『Dew Tour』で史上初のトリプルコークを成功させたことが、最大の功績だ」と記述すると、「優勝を逃したが、あれは革新的なものだった」とも高評価。今大会の対抗馬には、平昌五輪銅メダルのスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)を挙げ、「ヒラノにとって彼だけが真の脅威だ」とトピックをまとめた。

 ちなみに今大会には、前年王者の戸塚優斗(ヨネックス)、五輪3連覇王者のショーン・ホワイト(米国)らが出場していない。ライバルが数名不在というなか、はたして五輪前最後の実戦でどんなパフォーマンスが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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