坂本花織と藤澤五月の北京五輪での貴重な２ショットを、公益財団法人日本スケート連盟が公式ツイッター（@skatingjapan）で公開。ファンを大いに喜ばせている。

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　今大会では、坂本はフィギュアスケート女子シングルで銅メダル、藤澤はカーリング女子で銀メダルと大健闘。閉会式に参加した２人は、『TEAM JAPAN』の赤いダウンとニット帽をかぶって、ピースサインで微笑んでいる。幸せそうな表情に癒されたファンも多かったようだ。

　この画像をチェックしたフォロワーから反響が続々。「お疲れ様でした」「２人ともかわいい」「大好きな２人の２ショット嬉しすぎます」「違う競技で仲良し。いいですね」「良き！」「笑顔が素敵」「最高の笑顔に癒されました」「元気が出ました」「明日からも頑張れます！」「感動をありがとう」などと、様々なコメントが寄せられている。
  　日本選手団は全ての競技を終え、獲得したメダルは金３、銀６、銅９の合計18個となり、冬季オリンピックでは史上最多を更新した。次回大会は、2026年にイタリアのミラノ・コルティナダンペッツォで開催予定。さらなる飛躍に期待が高まる。

構成●THE DIGEST編集部

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