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バレーボール

頼れる主将・古賀紗理那が最多23得点! 平均188cmドミニカ相手のブロック数値に海外解説者も驚愕「これはすごい!」【女子バレーVNL】

佳子S.バディアーリ

2023.05.31

主将の古賀が最多23得点でドミニカ共和国を圧倒した日本が初戦を制した。(C)Getty Images

主将の古賀が最多23得点でドミニカ共和国を圧倒した日本が初戦を制した。(C)Getty Images

 5月30日、バレーボール三大国際大会のひとつ、『ネーションズリーグ(VNL)』の女子が愛知県・名古屋市で開幕。予選ラウンド1週目第1戦が行なわれ、世界ランク6位の日本代表が同9位ドミニカ共和国と対戦し、セットカウント3-1(25-23、25-18、22-25、25-15)で勝利を収め、白星発進した。

 国際バレーボール連盟主催の『ネーションズリーグ』は、2018年にスタートし、今回で5大会目(2000年は新型コロナウイルス蔓延により開催なし)。来年に迫るパリ五輪への出場権が懸かるワールドカップバレー(9月開催)へ向け、重要な位置づけとなるこの舞台には、16か国の代表チームが出場している。

 3週にわたる予選ラウンドは、各チームが週4試合、全12試合を戦う。出場チームは世界ランクに基づき(ホスト国は自国開催のプールに割り当て)2プールに振り分けられ、週ごとに変わる開催地を転戦しながら厳しいスケジュールをこなす。日本代表は男女とも1週目の会場が日本ガイシホール。4年ぶりに母国の観客の前で国際試合に挑む。
 
 世界ランク6位の日本女子代表がプールBで臨む1週目の相手は、ドミニカ共和国(9位)を皮切りにクロアチア(27位)、ブルガリア(16位)、中国(5位)と顔を合わせる。

 この週の招集メンバー14名は、アウトサイドヒッターが主将の古賀紗理那、林琴奈、井上愛里沙、田中瑞稀、西川有喜、和田由紀子(初)。ミドルブッカーは島村春世、横田真未、入澤まいと荒木彩花(初)。セッターは関菜々巳と松井珠己。リベロが小島満菜美と西村弥菜美(初)である。

 コンディション問題で欠場の石川真佑のほか、2年ぶりに代表復帰の長岡望悠、前回大会と去年の世界選手権(オランダ、ポーランド共催)で活躍した山田二千華、宮部藍梨と愛芽世の姉妹、佐藤淑乃と福留慧美らが登録外となった。
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