ついに4階級を制覇した王者が発した“意外な言葉”にファンから大反響だ。
7月25日のボクシング世界タイトル戦でスティーブン・フルトン(米国)を8回TKOで撃破し、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一チャンピオンの座についた井上尚弥(大橋)。試合翌日には「一睡もしていないから、ちょっとおかしい(笑)。何度も寝ようと試みたけどアドレナリンが出て眠れなくて。それだけこの試合への想いがあった」と心情を吐露し、「今日このあと、練習をしようかな。それくらいの気持ちはあります。1週間くらい休んで状態を見て考えたい」と、さらりと話していた。
だが、試合から2日後となる木曜日の午前7時に、井上は公式ツイッターを更新。「全身筋肉痛で起き上がれない、、、、、」と呟いたのである。
ほとんどパンチを食らわず、ダメージも少なかった印象だが、やはり壮絶なファイトで身体をフル回転で酷使していたのだろう。ファン・フォロワーからは労う言葉や驚きの声などが入り混じり、半日でおよそ1250件のコメントが寄せられた。
「ま、まさかの怪物でさえ筋肉痛あるんだな」
「なるほど、肉体ってそういうものなんですなあ」
「人間らしく安心」
「流石に人間離れした動きをしすぎたのですね」
「人の子だった」
「この言葉に激闘ぶりが凝縮されていますね」
「反動も凄いんだろうな」
「ゆっくり休んで美味しい物食べて下さい!」
などなど、メッセージ欄にはさまざまな声が届いている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像&動画】井上尚弥の強烈な右にフルトンの顔が歪む! 決定的瞬間を画像と動画でチェック!
【画像】井上尚弥と松本人志が歓喜の熱きハグ!
【記事】無敗王者フルトン、衝撃のTKO負け! “モンスター”井上尚弥の才能に脱帽「ボディへのジャブは見えていなかった」「パワーよりもタイミング」
7月25日のボクシング世界タイトル戦でスティーブン・フルトン(米国)を8回TKOで撃破し、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一チャンピオンの座についた井上尚弥(大橋)。試合翌日には「一睡もしていないから、ちょっとおかしい(笑)。何度も寝ようと試みたけどアドレナリンが出て眠れなくて。それだけこの試合への想いがあった」と心情を吐露し、「今日このあと、練習をしようかな。それくらいの気持ちはあります。1週間くらい休んで状態を見て考えたい」と、さらりと話していた。
だが、試合から2日後となる木曜日の午前7時に、井上は公式ツイッターを更新。「全身筋肉痛で起き上がれない、、、、、」と呟いたのである。
ほとんどパンチを食らわず、ダメージも少なかった印象だが、やはり壮絶なファイトで身体をフル回転で酷使していたのだろう。ファン・フォロワーからは労う言葉や驚きの声などが入り混じり、半日でおよそ1250件のコメントが寄せられた。
「ま、まさかの怪物でさえ筋肉痛あるんだな」
「なるほど、肉体ってそういうものなんですなあ」
「人間らしく安心」
「流石に人間離れした動きをしすぎたのですね」
「人の子だった」
「この言葉に激闘ぶりが凝縮されていますね」
「反動も凄いんだろうな」
「ゆっくり休んで美味しい物食べて下さい!」
などなど、メッセージ欄にはさまざまな声が届いている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像&動画】井上尚弥の強烈な右にフルトンの顔が歪む! 決定的瞬間を画像と動画でチェック!
【画像】井上尚弥と松本人志が歓喜の熱きハグ!
【記事】無敗王者フルトン、衝撃のTKO負け! “モンスター”井上尚弥の才能に脱帽「ボディへのジャブは見えていなかった」「パワーよりもタイミング」