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総合トップ10のうち5人が“ロスバゲ”で機材届かず! 高梨沙羅もライバルの欠場に心痛「公平であることを願いたい」【W杯ジャンプ女子個人戦】

THE DIGEST編集部

2024.01.13

ライバルの機材到着が遅れていることに胸を痛める高梨。(C)Getty Images

ライバルの機材到着が遅れていることに胸を痛める高梨。(C)Getty Images

 1月13、14日、ノルディックスキージャンプ女子W杯の9、10戦目が札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催される。だが一部の選手はロストバゲージのトラブルに見舞われており、機材到着が遅れているようだ。

 当初は12日に公式練習・予選が実施される予定だったが、1日後ろ倒しにするなど大会側はスケジュールを調整。それでも10選手の用具はいまだ届かず、公式練習は飛べずに終わった。今季総合トップ10のうち5人がこのハプニングに巻き込まれる事態を招いている。

 北京五輪ノーマルヒル銅メダリストのニカ・クリズナー(スロベニア)がそのひとりだ。前回大会3位と調子を上げてきており、今季9位につける彼女は、12日の夜「神様、どうか私たちが試合に出場できるように機材を間に合わせてください」と悲痛な想いをインスタグラムに綴った。
 
「首位を走るニカ・プレブツを含む総合トップ10に入る5選手は残念ながら機材がない。明日までに届くことを祈ることしかできないけど、情報が間違っていなければ日曜日まで手元には来ない

 このようなことは誰にでも起こり得ることであり、私たちにはポイントは入らないけど、何かで調整出来ればいいな」

 ロストバゲージにより公平に試合が出来ないことに日本のエース高梨沙羅も胸を痛めているようで、「残念に思う」とコメントしたうで、「まずは無事に用具が届くことを祈るし、ランキングのポイントが公平であることを願いたい」と記した。

 第9戦は予選14時30分、本戦16時に開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

 

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