バレーボール

「こういうのいいね」男子バレー日本代表、大接戦を繰り広げたドイツ選手とセッター関田の“2S写真”が話題「本当かわいい」

THE DIGEST編集部

2024.06.07

バレー男子ドイツ代表のフロリアン・クラーゲとの2ショットが話題の日本のセッター・関田誠大。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンドの第2週・2日目が6月5日、西日本総合展示場(福岡・北九州市)で行なわれた。日本代表は、ドイツを3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)のフルセットで破り、福岡大会で2連勝。1次リーグの通算成績を5勝1敗とした。
【画像】「良い写すぎてヨダレ出る」日本の関田誠大とドイツ選手との2ショット写真をチェック!

 試合終了後、「買取大吉バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会」の公式X(旧ツイッター)は「試合後の選手たち。お疲れ様でした」と綴り、4枚の写真を公開。特に4枚目にアップロードされた、ドイツ代表のフロリアン・クラーゲと日本のセッター・関田誠大の2ショット写真がファンの間で話題となっている。
 
 健闘をたたえ合う2ショット写真にSNS上では「かわいい」「良い写真すぎてヨダレ出る」「それぞれの写真に選手同士の関係性が垣間見える」「本当かわいい」「こういうのいいね」「元チームメイト対決だったんだ」などと日本人ファンからさまざまなコメントが寄せられている。

 また日本(世界ランク4位)は6月7日、ポーランド(同1位)と対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

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