キャプテンの視線を独占する珠玉カットが話題沸騰だ。
バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」に参戦している男子の日本代表は第2週・福岡ラウンドを3勝1敗で締め、大会通算戦績を6勝2敗として順位を5位につけた。
福岡ラウンドから合流した高橋藍は3戦目のポーランド戦以外は、すべてスタメン出場。4戦目のスロベニア戦はチーム2位となる16得点を挙げ、世界ランク5位(当時)の難敵を退ける原動力になった。しかし攻撃だけでなく、この試合は守備でもビッグプレーが飛び出した。第1セット途中、自陣コートに落ちる寸前のボールを右手一本ですくい上げる超絶プレーでチームを救い、見事得点につなげた。元リベロらしい、いぶし銀のプレーが幾度もあり、日本の逆転勝利に貢献した。
そんな若手エースは10日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「目と目が合う~」と綴り、スロベニア戦で主将の石川祐希と交わした写真を共有。チーム一丸で勝利をもぎ取った場面を窺わせる一枚にファンは「最高です」「めちゃめちゃいい写真ですね」「試合中にキュンキュン」「まさに以心伝心」「羨ましい!!」など、悶絶する声が相次いでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「目と目が合う~」高橋藍が共有した石川祐希との『独占2S』に悶絶の声
バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」に参戦している男子の日本代表は第2週・福岡ラウンドを3勝1敗で締め、大会通算戦績を6勝2敗として順位を5位につけた。
福岡ラウンドから合流した高橋藍は3戦目のポーランド戦以外は、すべてスタメン出場。4戦目のスロベニア戦はチーム2位となる16得点を挙げ、世界ランク5位(当時)の難敵を退ける原動力になった。しかし攻撃だけでなく、この試合は守備でもビッグプレーが飛び出した。第1セット途中、自陣コートに落ちる寸前のボールを右手一本ですくい上げる超絶プレーでチームを救い、見事得点につなげた。元リベロらしい、いぶし銀のプレーが幾度もあり、日本の逆転勝利に貢献した。
そんな若手エースは10日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「目と目が合う~」と綴り、スロベニア戦で主将の石川祐希と交わした写真を共有。チーム一丸で勝利をもぎ取った場面を窺わせる一枚にファンは「最高です」「めちゃめちゃいい写真ですね」「試合中にキュンキュン」「まさに以心伝心」「羨ましい!!」など、悶絶する声が相次いでいる。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】「目と目が合う~」高橋藍が共有した石川祐希との『独占2S』に悶絶の声
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