バレーボール

「ギャップにやられた」男子バレー宮浦健人、感情を爆発させる“意外な一面”にファン胸キュン!「ガチで頼もしい」「惚れないやついない」【ネーションズリーグ】

THE DIGEST編集部

2024.06.23

調子の良さをアピールする宮浦。感情を爆発させる珍しい姿にファンもすっかり夢中だ。(C) Volleyball World

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンド第3週の第4戦が6月23日、フィリピンのマニラで行なわれた。日本はアメリカに3-0(25-20、25-23、25-19)のストレートで勝利し、1次リーグの通算成績を9勝3敗とした。
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 この日、スタメン出場したオポジットの宮浦健人は両チーム最多の18得点をマーク。前日のフランス戦に続き、この日も得点を挙げるたびに吠えまくっていた。いつもはクールな宮浦だが、感情を爆発させる意外な一面にファンもすっかり夢中になっており、SNS上では次のような反応が寄せられている。
 
「自分の感情を表に出し始めた!」
「感情が露わになってるのめっちゃ好き」
「ギャップにやられた」
「このままガンガン感情爆発させて」
「なんかクールボーイなとこあるからさ」
「ガチで頼もしい」
「鳥肌立ちまくり」
「宮浦選手昨日から大爆発ですね!」
「宮浦選手の活躍ホントに嬉しい」
「カッコ良過ぎるよー!」
「惚れないやついない」

 第3セットでは3連続サービスエースを決めるなど、圧倒的な存在感をアピールした宮浦。フィリップ・ブラン監督もご満悦だった。

構成●THE DIGEST編集部

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