４月４日から６日にかけて行なわれたF1シリーズ第３戦・日本グランプリ（GP）。３日間で合計26万6000人が来場して盛り上がりをみせた一方、レッドブルから姉妹チームのレーシングブルズに移籍したリアム・ローソンが連れていた女性に注目が集まっている。
【画像】リアム・ローソンの彼女、ハンナ・セント・ジョンさんの圧巻美貌！

　華やかなファーコートを身に纏い、美しい金髪をなびかせて鈴鹿サーキットに現われたのは、ローソンの恋人であるハンナ・セント・ジョンさんだ。ローソンの隣に寄り添う彼女は、各国のサーキットを訪れる度にさまざまなメディアで取り上げられるほどの美貌の持ち主だ。
  　英大衆紙『THE Sun』によると、「ハンナさんは、米アリゾナ州立大学で生物医学を学び、12月に卒業した」と紹介。約２年間交際しているというローソンとハンナさんについて、「彼らは多くを語らない」としながらも、「しかし、彼女は以前パドックにいた経験がある」と伝えている。

　そんなハンナさんは、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新し、日本を代表するキャラクターグッズを公開。サンリオのマイメロディのぬいぐるみをゲットしたと同時に「はんな」という名前入りプレートも作成し、日本文化を楽しんだようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】ハンナさんのお気に入り！超キュートな“名前入り”キャラクターグッズ

【画像】まさに美男美女カップル！鈴鹿サーキットを訪れたローソンとハンナさん