7月19日、東京体育館でバドミントンのジャパンオープン2025が行なわれた。女子ダブルスにはパリ五輪銅メダルの志田千陽/松山奈未ペアが準決勝に臨み、世界ランク3位のマレーシアペア、タン・パーリー/ティナー・ムラリザランに0-2(13-21、10-21)で完敗した。8月の世界選手権でペア解消を発表している“シダマツ”ペアに、会場からは多くの歓声が送られた。
【画像】国内最終戦のシダマツペアがフルセットの激闘を制しベスト4に進出!|バドミントンワールドツアー ダイハツジャパンオープン2025
国内ラスト試合はベスト4で終わった。パリ五輪のメダルマッチで完勝していた相手だったが、速いスマッシュに対応できず劣勢の展開に。最後までシダマツらしさを出せず、初の決勝進出はならなかった。
試合後、大会公式Xには「シダマツ 日本での最後の勇姿、感動をありがとう」というメッセージが綴られ、シダマツペアの激闘ミニハイライトがアップされた。
初優勝に手が届かなかったが、過去最高となるベスト4で終えたシダマツ。大歓声を背に精一杯勝負に臨んだ国内屈指のペアに会場からは惜しみない拍手が起きた。大歓声に包まれた2人は割れんばかりの声援に笑顔で応え、コートを去った。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】まさに秋田美人!世界が惚れる“バドミントン界のアイドル”志田千陽を厳選ショットでお届け!
【画像】ジャパンオープンは準決勝で敗退。国内最終戦をベスト4で戦い終えたシダマツペアを特集!|バドミントンジャパンオープン2025
【画像】国内最終戦のシダマツペアがフルセットの激闘を制しベスト4に進出!|バドミントンワールドツアー ダイハツジャパンオープン2025
国内ラスト試合はベスト4で終わった。パリ五輪のメダルマッチで完勝していた相手だったが、速いスマッシュに対応できず劣勢の展開に。最後までシダマツらしさを出せず、初の決勝進出はならなかった。
試合後、大会公式Xには「シダマツ 日本での最後の勇姿、感動をありがとう」というメッセージが綴られ、シダマツペアの激闘ミニハイライトがアップされた。
初優勝に手が届かなかったが、過去最高となるベスト4で終えたシダマツ。大歓声を背に精一杯勝負に臨んだ国内屈指のペアに会場からは惜しみない拍手が起きた。大歓声に包まれた2人は割れんばかりの声援に笑顔で応え、コートを去った。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】まさに秋田美人!世界が惚れる“バドミントン界のアイドル”志田千陽を厳選ショットでお届け!
【画像】ジャパンオープンは準決勝で敗退。国内最終戦をベスト4で戦い終えたシダマツペアを特集!|バドミントンジャパンオープン2025
関連記事
- 【画像】ジャパンオープンは準決勝で敗退。国内最終戦をベスト4で戦い終えたシダマツペアを特集!|バドミントンジャパンオープン2025
- 【画像】まさに秋田美人!世界が惚れる“バドミントン界のアイドル”志田千陽を厳選ショットでお届け!
- 【画像】国内最終戦のシダマツペアがフルセットの激闘を制しベスト4に進出!|バドミントンワールドツアー ダイハツジャパンオープン2025
- 誰かと思ったら…28歳・志田千陽がバッサリ“激変”カット! ショートボブ&レアな眼鏡姿を公開【バドミントン】
- 「めっちゃ可愛いです!」志田千陽が28歳誕生日に“即席プリンセス”姿を披露→ネットは祝福&賛辞の嵐!「ケーキでかっ」「この笑顔がたまらん」