前セット中盤にプロトニツキと替えて投入したOHドノヴァン・ジャヴォロノクを起用して第3セットに臨んだペルージャは、序盤こそ僅差で優位に運ぶもセメニウクがアタック決定率67%をマークする一方、ジャンネッリが配球数を戻したベンタラは12%と低迷。モンツァに許したエース2本とブロック3本も痛手となり、中盤以降はブレークが1回のみと苦しみ2セットダウンへと追い込まれた。
第4セットでペルージャは前半にサーブに立った6選手の内、5選手がブレークに貢献してリード6点。ここまでわずか1本だったブロックで5得点をマークし、2、3セット目それぞれ1得点で終わったベンタラが6打すべてをミスなく決めるなど、終始リードを譲らず最終セットへ持ち込んだ。
突入した第5セット、連続ブレークでスタートを切ったペルージャはジャヴォロノクがジャンネッリの好守に応えてレフトから2得点を奪うなど序盤にリードを4点とする。モンツァがエースで2度にわたって2点差まで巻き返す。しかし、握ったマッチポイントでセメニウクがサーブで攻め込み、自陣へ戻ったボールをジャヴォロノクがダイレクトで叩いて決着。ペルージャが接戦を逆転で制して2連勝を飾り、準決勝進出へあと1勝とした。
ペルージャは、モンツァのOPフラシオに2試合連続の最多得点(27得点)を許したほかエース(モンツァ10、ペルージャ2)とブロック(モンツァ11、ペルージャ7)で相手を下回るなど、勝利の裏で課題も浮き彫りになった。とはいえ、第4、5セットでアタック決定率を8割以上へ引き上げた正念場でのギアアップはさすが。この準々決勝で2戦連続MVPに輝いたOHセメニウクの安定感と合わせ、点を取れるミドル勢(ルッソ16得点、ソレ8得点)の存在が勝利を呼び込んだ試合だった。
第2戦終了時の他カードの結果は以下の通り。
〇ピアチェンツア対モデナ(両者1勝1敗) ※ペルージャが準決勝へ進出した場合に勝者と対戦。
〇トレンティーノ対チヴィタノーヴァ(チヴィタノーヴァ2勝、トレンティーノ0勝)
〇ヴェローナ対ミラノ(ヴェローナ2勝、ミラノ0勝)
ペルージャの第3戦は、日本時間3月19日午前4時30分開始予定。最短3戦連勝での準決勝進出を狙い中2日のホーム戦に挑む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】プレーオフ準々決勝でペルージャがモンツァに連勝
第4セットでペルージャは前半にサーブに立った6選手の内、5選手がブレークに貢献してリード6点。ここまでわずか1本だったブロックで5得点をマークし、2、3セット目それぞれ1得点で終わったベンタラが6打すべてをミスなく決めるなど、終始リードを譲らず最終セットへ持ち込んだ。
突入した第5セット、連続ブレークでスタートを切ったペルージャはジャヴォロノクがジャンネッリの好守に応えてレフトから2得点を奪うなど序盤にリードを4点とする。モンツァがエースで2度にわたって2点差まで巻き返す。しかし、握ったマッチポイントでセメニウクがサーブで攻め込み、自陣へ戻ったボールをジャヴォロノクがダイレクトで叩いて決着。ペルージャが接戦を逆転で制して2連勝を飾り、準決勝進出へあと1勝とした。
ペルージャは、モンツァのOPフラシオに2試合連続の最多得点(27得点)を許したほかエース(モンツァ10、ペルージャ2)とブロック(モンツァ11、ペルージャ7)で相手を下回るなど、勝利の裏で課題も浮き彫りになった。とはいえ、第4、5セットでアタック決定率を8割以上へ引き上げた正念場でのギアアップはさすが。この準々決勝で2戦連続MVPに輝いたOHセメニウクの安定感と合わせ、点を取れるミドル勢(ルッソ16得点、ソレ8得点)の存在が勝利を呼び込んだ試合だった。
第2戦終了時の他カードの結果は以下の通り。
〇ピアチェンツア対モデナ(両者1勝1敗) ※ペルージャが準決勝へ進出した場合に勝者と対戦。
〇トレンティーノ対チヴィタノーヴァ(チヴィタノーヴァ2勝、トレンティーノ0勝)
〇ヴェローナ対ミラノ(ヴェローナ2勝、ミラノ0勝)
ペルージャの第3戦は、日本時間3月19日午前4時30分開始予定。最短3戦連勝での準決勝進出を狙い中2日のホーム戦に挑む。
構成●THE DIGEST編集部
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