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格闘技・プロレス

棚橋弘至がUS王座初防衛! 敗戦も“感涙”の飯伏幸太は「ずっと、ずっと、夢を与え続けてくれる人だな」と感謝

どら増田

2021.09.05

必殺のカミゴェを棚橋に見舞う飯伏。そのキレは復帰戦とは思えないものだった。写真:徳原隆元

必殺のカミゴェを棚橋に見舞う飯伏。そのキレは復帰戦とは思えないものだった。写真:徳原隆元

 一方、飯伏は床を這いながらインタビュールームに辿り着くと『ここでいいですか』とポツリ。そして机に寄りかかったままで「いやぁ、リングに戻れることがホントにうれしくて……。戻るまで、ホントに自分なりに精いっぱい頑張ったつもりだったんですけど、やっぱり僕のなかで、棚橋さんは、ずっと、ずっと、夢を与え続けてくれる人だなと、改めて思いました」と王者への感謝を口にした。
「このタイミングで僕を指名してくれた棚橋さん、あと、ファンの皆さん、そして僕に関わってくれたみんな、ホントにありがとうございます。応援してくれて、本当にうれしかったです。また、また、頑張って、やります。皆さん、ありがとうございました。プロレス、ありがとう」

 7月25日の東京ドーム大会に引き続き、新日本、いや日本プロレス界に棚橋ありを見せつけた素晴らしい試合だった。

◆新日本プロレス◆
『WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』
2021年9月4日
埼玉・メットライフドーム
観衆 2095人
▼IWGP USヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○棚橋弘至(17分47秒 片エビ固め)飯伏幸太●<挑戦者>
※ハイフライフロー
※棚橋が初防衛に成功

文●どら増田
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