懲りない男は、さらに続ける。
2月9日の男子ショートトラック1500メートルで、あの因縁の後輩であるファン・デホンが金メダルに輝くと、「俺を待っていてくれ! 俺が戻ってくるのを待っていてくれ! みんな(中国代表チーム)と一緒に闘いたい!」と熱くコメント。眼下に紫禁城を望む画像を貼り付ける凝りようで、韓国メディアは「きっとファン・デホンの活躍に触発されての行動だろう。なぜ純粋に祝福できないのか!」と吐き捨てた。
まだ終わらない。翌10日には元中国ショートトラック代表選手のオンラインライブにゲスト出演。対談相手に「中国と韓国の女性の違いは?」と問われ、「うん、中国女性のほうが韓国女性よりも間違いなくキレイだね。いつかデートをしたいと思っているんだけど、なかなか練習日程が忙しくて実現しないんだ。これがいま一番の悩み」と笑顔で答えた。当然、韓国国内では大騒ぎとなっている。
韓国メディアによると、韓国のネットユーザーからは「極端な言動だ」「あまりにも不自然」「言わされているだけだろ」など擁護する声も上がっているが、圧倒的に少数派だという。一方中国では、彼の「小紅書」や「ウェイボー」のフォロワー数はうなぎ上りだ。
はたして「国民の英雄」から「国民の敵」に転じてしまった天才スケーターは、今後どのようなキャリアを歩んでいくのか。3月18~20日にはカナダのモントリオールで「ショートトラック世界選手権」が開催されるが、出場の可能性を問われたイム・ヒョジュンは「まだ分からない」と話すにとどまっている。
構成●THE DIGEST編集部
【関連フォト】平昌五輪で金メダルを手に微笑む、21歳のイム・ヒョジュン
【画像】肉感あふれる美女揃い! 韓国の人気チアリーダー“トップ8人”を厳選フォトで一挙紹介!
2月9日の男子ショートトラック1500メートルで、あの因縁の後輩であるファン・デホンが金メダルに輝くと、「俺を待っていてくれ! 俺が戻ってくるのを待っていてくれ! みんな(中国代表チーム)と一緒に闘いたい!」と熱くコメント。眼下に紫禁城を望む画像を貼り付ける凝りようで、韓国メディアは「きっとファン・デホンの活躍に触発されての行動だろう。なぜ純粋に祝福できないのか!」と吐き捨てた。
まだ終わらない。翌10日には元中国ショートトラック代表選手のオンラインライブにゲスト出演。対談相手に「中国と韓国の女性の違いは?」と問われ、「うん、中国女性のほうが韓国女性よりも間違いなくキレイだね。いつかデートをしたいと思っているんだけど、なかなか練習日程が忙しくて実現しないんだ。これがいま一番の悩み」と笑顔で答えた。当然、韓国国内では大騒ぎとなっている。
韓国メディアによると、韓国のネットユーザーからは「極端な言動だ」「あまりにも不自然」「言わされているだけだろ」など擁護する声も上がっているが、圧倒的に少数派だという。一方中国では、彼の「小紅書」や「ウェイボー」のフォロワー数はうなぎ上りだ。
はたして「国民の英雄」から「国民の敵」に転じてしまった天才スケーターは、今後どのようなキャリアを歩んでいくのか。3月18~20日にはカナダのモントリオールで「ショートトラック世界選手権」が開催されるが、出場の可能性を問われたイム・ヒョジュンは「まだ分からない」と話すにとどまっている。
構成●THE DIGEST編集部
【関連フォト】平昌五輪で金メダルを手に微笑む、21歳のイム・ヒョジュン
【画像】肉感あふれる美女揃い! 韓国の人気チアリーダー“トップ8人”を厳選フォトで一挙紹介!