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モータースポーツ

不運もあったが... リカルドの後塵を拝した角田裕毅に各国メディアの評価は様々「言い訳は許されない」「結果ほど悪くはなかった」

THE DIGEST編集部

2023.07.26

 スポーツ専門サイトの『sportskeeda』も採点は「5」で、寸評では「新たなチームメイトを迎えた最初の週末は、角田が望んでいたものとはならなかった。リカルドのパフォーマンスは、彼が自信を高めるとともに良くなっていくと思われ、日本人ドライバーには注意が必要だ。リカルドの準備が整うであろうスパ(ベルギーGP)で、ユウキは立ち直らなければならない」と、次戦以降に向けて“警告”を送った
 
 続いて、スペインのF1専門サイトの『F1i.com』は「5.5」を与え、「今週末の注目の的は、チームメイトのリカルドだったかもしれないが、角田も同様にメディアの視線にさらされていることを認識していたはずだ」と、彼が置かれた状況にも言及しながら、以下のようにこの週末を振り返っている。

「オーストラリア人ドライバーよりも良いパフォーマンスを発揮することが望まれたが、予選ではそれができず、決勝では1周目のアクシデントに恩恵を受けるも、最初のピットインで後退し、ハードタイヤで実りの多い走行を見せた後、最終スティントではDRSトレインに巻き込まれて挫折し、最終的にはリカルドの後ろでフィニッシュ。日本人ドライバーはミッションを達成できず。ベルギーでの幸運を祈る」

 一方、イギリスのモータースポーツ専門サイト『THE RACE』は、今回もランキング形式で全ドライバーを評価し、角田は実際の順位よりも下の「18位」。ちなみにリカルドは「6位」で、明暗が分かれることとなったが、寸評は以下の通り、比較的ポジティブな記述が多いものとなった。

「復帰したばかりのリカルドに予選、決勝ともに敗れたことは、角田にとっては悲惨なものに映るかもしれないが、事実を正確に示したものではない。フリー走行でフロントウイングを破損し、予選ではリカルドとわずか0.013秒差でQ1敗退。決勝ではピット作業で7.3秒も要し、第2スティントを長くしたことも、彼のレースを違うものに変えてしまった。結果ほど悪くはなかったが、一方で彼が自身の運命に影響を与えることとなったのも事実だ」
 
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