最後は「それに、リング上で言った通り、『NEW JAPAN CUP』の優勝者とのタイトルマッチも残ってるわけで。さあ、鷹木なのか陽太なのか、どっちでもいいよ。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同士でのタイトルマッチを実現させようぜ。今日から、53 年目の新日本プロレスが始まりますが、俺はまだまだ楽しみなこと、いっぱいあるよ。俺がリング上で楽しんでる姿を見て、お客様もぜひ、プロレスを、新日本プロレスを、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのプロレスを、目一杯楽しんでください」と改めて同門対決によるタイトルマッチ実現を口にした。
なお、今大会ではメインイベント開始前に生配信サイトのサーバーがダウンするというアクシデントが発生。運営は「アクセスが集中したため」と理由を説明するとともに謝罪しているが、注目度の高い大会だっただけに残念。今後は再発防止を期待したい。
◆新日本プロレス◆
『旗揚げ記念日』
2024年3月6日
東京・大田区総合体育館
観衆 3008人
▼旗揚げ記念日スペシャルマッチ(30分1本勝負)
<IWGP世界ヘビー級王者>○内藤哲也(22分07秒 片エビ固め)SHO●<IWGPジュニアヘビー級王者>
※デスティーノ
文⚫︎どら増田
【動画】「旗揚げ記念日」内藤哲也 vs SHOの激闘をチェック
なお、今大会ではメインイベント開始前に生配信サイトのサーバーがダウンするというアクシデントが発生。運営は「アクセスが集中したため」と理由を説明するとともに謝罪しているが、注目度の高い大会だっただけに残念。今後は再発防止を期待したい。
◆新日本プロレス◆
『旗揚げ記念日』
2024年3月6日
東京・大田区総合体育館
観衆 3008人
▼旗揚げ記念日スペシャルマッチ(30分1本勝負)
<IWGP世界ヘビー級王者>○内藤哲也(22分07秒 片エビ固め)SHO●<IWGPジュニアヘビー級王者>
※デスティーノ
文⚫︎どら増田
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