現地時間1月13日に行なわれたコパ・デル・レイ(国王杯)のラウンド・オブ16で、レアル・ソシエダはオサスナをPK戦の末に下して8強入りを果たしている。
17分までに2点のリードを許してしまったホームのソシエダだったが、75分にベナト・トゥリエンテスが鋭いライナー弾を叩き込んで1点を返すと、後半アディショナルタイム2分、久保建英のクロスから生じた混戦でイゴール・スベルディアが劇的な同点弾を叩き込む。延長戦では、ミケル・オジャルサバルが勝ち越しの絶好機となったPKをセーブされたものの、120分間を終えての11メートルの勝負では5人中4人が決め、4-3でこれを制してみせた。
スタメンの久保は延長戦終了までプレーし、ボールタッチ88回、シュート3回(枠内、枠外、ブロック各1回)、パス45回(成功40回)、チャンスメイク3回、ドリブル7回、タックル2回、シュートブロック1回、インターセプト1回、ボール奪取2回、デュエル18回(勝利5回)、被ファウル3回というスタッツを記録している。
現地メディアの評価では、マドリードのスポーツ紙『MARCA』が3点満点の採点でチーム2番目タイとなる「2」を久保に与え、「序盤の素晴らしいクロス」「わずかに枠を外れたシュート」といった賛辞で彼のプレーに言及。一方の『as』紙も同採点とし、「久保は攻撃に弾みを付けようと試みた」と伝えた。 バルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』は、彼の120分間のプレーを「積極的」と表現し、「再びチームを背負おうとしたが、ヘタフェ戦(ラ・リーガ第19節)のような決定力も、アトレティコ・マドリー戦(18節)で見せた閃きやスペースも得られなかった」と厳しく振り返る一方で、「それでもサイドで違いを生み出し、危険なクロスを何本も供給。明確な決定機で放ったシュートは、わずかに枠を外れた。次第にスタミナは消耗していったが、延長戦では勝ち越しに迫る決定的な場面もあった」とも綴っている。
続いてソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「相手が油断すれば、久保は夜が明けるまでずっと、オサスナの選手たちに仕掛け続けていただろう」「後半開始後、久保は再びチームを背負う存在となった」と報じ、この背番号14の積極性や豊富な運動量を「デュラセル電池のクマ」と表現して称賛した。
そして個別評価では、10点満点の採点で及第点を上回る「7」を彼に付与し、「何度も何度も、壁に穴を開けるかのように勝負を仕掛け続け、激しい当たりを受けながらもトライし続けたことを責めることなどできない。実際、ゴールに迫る場面もあった。2-2とした場面では、クロスで決定的な役割を果たした。決して挑戦をやめない。その姿勢のまま、最終的には素晴らしいパフォーマンスを完成させた」と、終始ポジティブにそのプレーを評している。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】PK戦にまでもつれたオサスナ戦 コパ・デル・レイR16ハイライト
17分までに2点のリードを許してしまったホームのソシエダだったが、75分にベナト・トゥリエンテスが鋭いライナー弾を叩き込んで1点を返すと、後半アディショナルタイム2分、久保建英のクロスから生じた混戦でイゴール・スベルディアが劇的な同点弾を叩き込む。延長戦では、ミケル・オジャルサバルが勝ち越しの絶好機となったPKをセーブされたものの、120分間を終えての11メートルの勝負では5人中4人が決め、4-3でこれを制してみせた。
スタメンの久保は延長戦終了までプレーし、ボールタッチ88回、シュート3回(枠内、枠外、ブロック各1回)、パス45回(成功40回)、チャンスメイク3回、ドリブル7回、タックル2回、シュートブロック1回、インターセプト1回、ボール奪取2回、デュエル18回(勝利5回)、被ファウル3回というスタッツを記録している。
現地メディアの評価では、マドリードのスポーツ紙『MARCA』が3点満点の採点でチーム2番目タイとなる「2」を久保に与え、「序盤の素晴らしいクロス」「わずかに枠を外れたシュート」といった賛辞で彼のプレーに言及。一方の『as』紙も同採点とし、「久保は攻撃に弾みを付けようと試みた」と伝えた。 バルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』は、彼の120分間のプレーを「積極的」と表現し、「再びチームを背負おうとしたが、ヘタフェ戦(ラ・リーガ第19節)のような決定力も、アトレティコ・マドリー戦(18節)で見せた閃きやスペースも得られなかった」と厳しく振り返る一方で、「それでもサイドで違いを生み出し、危険なクロスを何本も供給。明確な決定機で放ったシュートは、わずかに枠を外れた。次第にスタミナは消耗していったが、延長戦では勝ち越しに迫る決定的な場面もあった」とも綴っている。
続いてソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「相手が油断すれば、久保は夜が明けるまでずっと、オサスナの選手たちに仕掛け続けていただろう」「後半開始後、久保は再びチームを背負う存在となった」と報じ、この背番号14の積極性や豊富な運動量を「デュラセル電池のクマ」と表現して称賛した。
そして個別評価では、10点満点の採点で及第点を上回る「7」を彼に付与し、「何度も何度も、壁に穴を開けるかのように勝負を仕掛け続け、激しい当たりを受けながらもトライし続けたことを責めることなどできない。実際、ゴールに迫る場面もあった。2-2とした場面では、クロスで決定的な役割を果たした。決して挑戦をやめない。その姿勢のまま、最終的には素晴らしいパフォーマンスを完成させた」と、終始ポジティブにそのプレーを評している。
構成●THE DIGEST編集部
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