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日本代表

セルティック初の日本人4選手の先発出場でいずれも高評価! 先制点の古橋亨梧には「無私無欲ぶり」を称賛

THE DIGEST編集部

2023.04.18

セルティックの日本人4選手が同時に先発を飾り、勝利に貢献した。(C) Getty Images

セルティックの日本人4選手が同時に先発を飾り、勝利に貢献した。(C) Getty Images

 4月16日に行なわれたスコットランド・プレミアシップ第32節で、セルティックは4-1でキルマーノックを下し、12連勝(公式戦では17連勝)を飾った。

【動画】セルティック日本人4選手が並び立ったキルマーノック戦
 下位相手にアウェーマッチながら主導権を握ったセルティックは、開始7分でバックパスをカットして右サイドを抜け出した古橋亨梧が、ペナルティエリアに侵入したところでマーカーを切り返しでかわし、狙いすましたシュートでゴールネットを揺らして先制すると、その5分後には前田大然が右からのクロスを頭で合わせて加点。さらに18分には小林友希の縦パスからグレッグ・テイラー→マシュー・オライリーと繋がって3点目、オライリーは27分にも相手のクリアを拾い、4点目を挙げた。

 45分に1点を返されるも、それ以上の反撃を許さなかったセルティック。その中で、ストライカーの古橋は前述の通り先制ゴールを決めて今季の通算得点を23(公式戦では29)に伸ばしてリーグ得点ランキングの首位として2位に4点差をつけている。キルマーノック戦では22分にPKを蹴るチャンスを得たものの、左ポストに当ててしまい、絶好機を逃すこととなったが、本人は試合後にはSNSで「3points」と投稿したように、チームの勝利を喜んだ。

 クラブはSNSで「なんというゴール!」「バックパスのカットから左足でのシュートを極めて上手くやってのけた」と古橋のプレーを称賛し、公式サイトではこのゴールによって彼のセルティック加入以来の公式戦得点数が49に達したことを紹介。ちなみに、前田のゴールは今季チームのリーグ100点目という節目のものだった。

 また、この試合は古橋、前田、小林の他、中盤では岩田智輝もスタメンに名を連ねており、日本人選手4人が先発出場を果たすのはクラブ史上初のことだという。アンジェ・ポステコグルー監督は、岩田について「彼はハードに走り、MFとして非常に機動性がある。その努力には本当に満足している」と賛辞を贈り、小林と合わせて「どちらも上手くプレーできたと言えよう。簡単にはいかない試合だと分かっていたが、2人は上手く対応できたと思う」との高評価を下している。

 また、2ゴールを決めたオライリーも、チームメイトたちを称賛する中で、岩田と小林に言及し、「彼(岩田)はまさに“戦車”だが、ボールを持った際には非常に冷静さを保っており、人間的にも本当に素晴らしい。その点ではユウキ(小林)も同様であり、2人とも非常に上手くチームに馴染んでいると思う」と語った。
 
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