<1月7日 横須賀市追浜・青星寮>
☆期待のドラ1
DeNAの新人6選手が1月7日、“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”内にある若手選手寮「青星寮」に入寮した。その中でも即戦力として期待のドラフト1位・小田康一郎(青山学院大出)は、22歳らしからぬ落ち着きと視野の広さ、そして論理的思考を披露した。
プロで成功するために――小田の心の核にはそれがある。成功にたどり着くための計算式も、すでにアタマの中にある。
持参したダルマには新人王の文字がくっきりと刻まれた。「新人王のタイトルは今年か来年ぐらいしか取れないので」と短期のターゲットを明確にする。
もちろん「やっぱり新人は難しいと思うんで、活躍するのは簡単ではないと思います」とハードルの高さは熟知している。また競合のうえで阪神に指名された同じ大卒ドラフト1位の立石正広(創価大)ら、新人王を争うライバルにも「意識はしますけれども、刺激を受けて野球への力に変えていきたいですね」と特別視はしないと言い切る。
新人同士の比較に、必要以上の意味は見出さない。「最初からこう新人の中で争ってしまうと、やっぱり上限が決まってしまうという認識があるので。僕的にはあまり新人で争うっていうよりは、もう本当にプロ野球の中で戦っていくっていう気持ちで今はいます。やっぱり対ピッチャー、対チームで戦っていく中でそれぞれに勝っていければ、タイトルも自ずとついてくるのかなと思ってるんで」とのポリシーがある。
結果とは追うものではなく付いてくるもの。地に足をつけて一つひとつポイントをクリアしていくことの積み重ねこそが大切。22歳の次なるターゲットは「開幕スタメン」。そこから「”逆算”して新人合同自主トレだったり、キャンプを過ごしていきたいです」と目標を定めプロセスを逆算する思考は、すでにプロ仕様と思わせるものがある。
「そこは新人王のためでもありますし、プロ野球を戦っていく中でいいスタートが切れる切れないでまた変わってくると思うので、いろんな意味でのチェックポイントとして開幕スタメンというのは考えてます」と前置きしつつ、「本当に外国人選手や、実績のある選手もベイスターズにはたくさんいると思うんですけど、1年目ですし、22歳ですし、ちょっと後ろからのスタートになると思います」と現実を受け止める。
それでも「あんまり受け身にならずに、野球になれば年齢関係ないでしょって思うタイプなので、もう最初から野球をする上ではガツガツ負けないように戦っていきたいなと思ってます」と、冷静さの奥に熱を秘めた闘争心も溢れ出る。
視線はシーズンにも伸びる。「開幕スタメンを取れたからといって、その先のシーズンは長いですから」と中期のターゲットも設定済み。
短期目標の新人王を獲得したとしても「その先にも僕の野球人生は続いていくじゃないですか。そこだけのために今年一年をやっていくというよりは、今後もプロ野球で活躍していくためのチェックポイントみたいな認識ですよね」と未来をも見据える。
そんな小田の思い描く理想像は「できる限り長くプロ野球選手としてやっていきたいですよね。2000本安打、またそれ以上打って、いいバッターだな、凄いバッターだなと周りの人に認識されるような数字を残して現役を終えたいですね」と記憶にも記録にも残る打者だとキッパリ。
「(青学大の安藤寧則監督から)野球以外のところを厳しく細かく教えていただきました」と4年間で成長した“人間力”も大きな武器になる。背番号3を背負うドラ1ルーキーは、計算された一歩一歩で、確かなサクセスロードを歩んでいく。
写真・文●萩原孝弘
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☆期待のドラ1
DeNAの新人6選手が1月7日、“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”内にある若手選手寮「青星寮」に入寮した。その中でも即戦力として期待のドラフト1位・小田康一郎(青山学院大出)は、22歳らしからぬ落ち着きと視野の広さ、そして論理的思考を披露した。
プロで成功するために――小田の心の核にはそれがある。成功にたどり着くための計算式も、すでにアタマの中にある。
持参したダルマには新人王の文字がくっきりと刻まれた。「新人王のタイトルは今年か来年ぐらいしか取れないので」と短期のターゲットを明確にする。
もちろん「やっぱり新人は難しいと思うんで、活躍するのは簡単ではないと思います」とハードルの高さは熟知している。また競合のうえで阪神に指名された同じ大卒ドラフト1位の立石正広(創価大)ら、新人王を争うライバルにも「意識はしますけれども、刺激を受けて野球への力に変えていきたいですね」と特別視はしないと言い切る。
新人同士の比較に、必要以上の意味は見出さない。「最初からこう新人の中で争ってしまうと、やっぱり上限が決まってしまうという認識があるので。僕的にはあまり新人で争うっていうよりは、もう本当にプロ野球の中で戦っていくっていう気持ちで今はいます。やっぱり対ピッチャー、対チームで戦っていく中でそれぞれに勝っていければ、タイトルも自ずとついてくるのかなと思ってるんで」とのポリシーがある。
結果とは追うものではなく付いてくるもの。地に足をつけて一つひとつポイントをクリアしていくことの積み重ねこそが大切。22歳の次なるターゲットは「開幕スタメン」。そこから「”逆算”して新人合同自主トレだったり、キャンプを過ごしていきたいです」と目標を定めプロセスを逆算する思考は、すでにプロ仕様と思わせるものがある。
「そこは新人王のためでもありますし、プロ野球を戦っていく中でいいスタートが切れる切れないでまた変わってくると思うので、いろんな意味でのチェックポイントとして開幕スタメンというのは考えてます」と前置きしつつ、「本当に外国人選手や、実績のある選手もベイスターズにはたくさんいると思うんですけど、1年目ですし、22歳ですし、ちょっと後ろからのスタートになると思います」と現実を受け止める。
それでも「あんまり受け身にならずに、野球になれば年齢関係ないでしょって思うタイプなので、もう最初から野球をする上ではガツガツ負けないように戦っていきたいなと思ってます」と、冷静さの奥に熱を秘めた闘争心も溢れ出る。
視線はシーズンにも伸びる。「開幕スタメンを取れたからといって、その先のシーズンは長いですから」と中期のターゲットも設定済み。
短期目標の新人王を獲得したとしても「その先にも僕の野球人生は続いていくじゃないですか。そこだけのために今年一年をやっていくというよりは、今後もプロ野球で活躍していくためのチェックポイントみたいな認識ですよね」と未来をも見据える。
そんな小田の思い描く理想像は「できる限り長くプロ野球選手としてやっていきたいですよね。2000本安打、またそれ以上打って、いいバッターだな、凄いバッターだなと周りの人に認識されるような数字を残して現役を終えたいですね」と記憶にも記録にも残る打者だとキッパリ。
「(青学大の安藤寧則監督から)野球以外のところを厳しく細かく教えていただきました」と4年間で成長した“人間力”も大きな武器になる。背番号3を背負うドラ1ルーキーは、計算された一歩一歩で、確かなサクセスロードを歩んでいく。
写真・文●萩原孝弘
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