3月に開幕する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会2連覇を狙う野球の日本代表(侍ジャパン)井端弘和監督が1月26日、追加メンバーを発表。ロースター30人のうち29人が決定したなか、オリックス・バファローズの若き左腕・曽谷龍平が選出された。
明桜高、白鴎大を経て2022年のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた曽谷は、ルーキーイヤーから初勝利を挙げると2年目に7勝、3年目には8勝を挙げた。
その後、25年11月に東京ドームで行なわれた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国との強化試合で初めて侍ジャパンに抜てき。第1戦で先発を任されると、最速151キロのキレのあるストレートを武器に3回44球を投げて無安打、無失点、2奪三振、無四死球と好投した(〇11対4)。
その活躍が、今回初のWBCメンバー入りにつながった。記者会見で井端監督は同投手の選考理由を問われると、以下のように明かした。
「昨年秋の強化試合で、あれだけのピッチングを見せてくれましたし、MLB球への対応で呼んだ投手のなかでは一番だった。あのボールをまた春に投げてもらえれば、十分に抑えてくれるという判断になりました」
指揮官から大きな期待を寄せられ、代表切符を掴み取った曽谷。WBC本番でも25歳の左腕は韓国戦のようなピッチングを披露してくれるのか。大いに期待したい。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【画像】30人中29人が決定! 侍ジャパンのメンバー一覧
明桜高、白鴎大を経て2022年のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた曽谷は、ルーキーイヤーから初勝利を挙げると2年目に7勝、3年目には8勝を挙げた。
その後、25年11月に東京ドームで行なわれた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国との強化試合で初めて侍ジャパンに抜てき。第1戦で先発を任されると、最速151キロのキレのあるストレートを武器に3回44球を投げて無安打、無失点、2奪三振、無四死球と好投した(〇11対4)。
その活躍が、今回初のWBCメンバー入りにつながった。記者会見で井端監督は同投手の選考理由を問われると、以下のように明かした。
「昨年秋の強化試合で、あれだけのピッチングを見せてくれましたし、MLB球への対応で呼んだ投手のなかでは一番だった。あのボールをまた春に投げてもらえれば、十分に抑えてくれるという判断になりました」
指揮官から大きな期待を寄せられ、代表切符を掴み取った曽谷。WBC本番でも25歳の左腕は韓国戦のようなピッチングを披露してくれるのか。大いに期待したい。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【画像】30人中29人が決定! 侍ジャパンのメンバー一覧




