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「とにかく軟弱」 スネルの“調整遅れ”報道に古巣専門メディアが痛烈皮肉 「8月にベッドから起き出してプレーオフに向けて調整すればいい」

THE DIGEST編集部

2026.02.01

出遅れが指摘されているスネル。シーズン序盤からのフル稼働となるか。(C) Getty Imaegs

出遅れが指摘されているスネル。シーズン序盤からのフル稼働となるか。(C) Getty Imaegs

 ロサンゼルス・ドジャースのブレイク・スネルが、シーズン開幕に間に合わない可能性があると、米国内で伝えられている。昨季、ワールドシリーズでの投球の疲労から、今オフ、スローペースでの調整を行なう見通しだと現地の各種メディアが報じた。

 昨季ドジャースに加入したスネルは、先発陣の大黒柱と期待されながら、シーズン序盤で左肩不調を訴え戦列を離れた。回復後、終盤でのゲームやポストシーズンでは白星にも貢献するパフォーマンスを残したものの、今季も開幕を前にしてコンディションが不安視されているようだ。
 
 米国メディア『AROUND THE FOGHORN』でも、スネルのニュースを扱っており、1月31日の記事では、「報道によれば、スネルは昨年のワールドシリーズ後に『疲れ切っていた』ことを理由に、オフの投球プログラム開始を遅らせたという」とレポートしている。

この『AROUND THE FOGHORN』は、サンフランシスコ・ジャイアンツの専門サイトで、一昨年チームに在籍していた左腕の現状に厳しい意見を投げかけている。同メディアは今回の一報を受け、「これが定番のスネルだ」と評している他、「ファンが笑ってしまうのも無理はない」などと論じている。

 さらに、前年の成績を振り返り、「スネルは昨季レギュラーシーズンで61回1/3を投げ、ポストシーズンでは34回を記録。合計しても年間100回強に過ぎない」と指摘。また、昨季のワールドシリーズでの連投が注目を集めた山本由伸や、ジャイアンツで長くエース級の活躍を見せたマディソン・バムガーナーのパフォーマンスと比較し、「こうした投手たちと比べると、スネルはとにかく軟弱に見えてしまう」と強調する。

 加えて同メディアは、「もしかすると夜通しビデオゲームをしていて疲れているのかもしれない。あるいは、単に少し怠惰なだけなのか」とも評している他、「いずれにせよ、ドジャースはあまりにも戦力が充実しているため、スネルがシーズン前半に投げなくても大勢に影響はない。8月にベッドから起き出して、残り数か月でプレーオフに向けて調整すればいい。実際、2025年はほぼそれで通用していた」などと皮肉を込めた一文も付け加えている。

 古巣球団メディアから辛辣な評価を下されているスネル。今季もドジャースでは、元サイ・ヤング賞投手の“稼働率”が話題となってしまうのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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