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「ショウヘイは今後8年間投げたい」ド軍編成本部長が明言 大谷翔平の二刀流に長期プラン、26年以降のCY賞獲得に現実味

THE DIGEST編集部

2026.02.18

今後8年間投げ続けたいと考えている大谷。 (C) Getty Images

今後8年間投げ続けたいと考えている大谷。 (C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が、大谷翔平の投手としての長期的な起用方針を明らかにした。現地2月17日、米スポーツメディア『ClutchPoints』が報じている。

 2023年9月に二度目の右肘手術、さらに肩の手術を経て復活を期す大谷に対し、球団側は極めて野心的な展望を抱いている。同メディアは「26年シーズン以降、大谷のサイ・ヤング賞獲得へのウインドウは開かれ続けるだろう」と指摘。昨季は47イニングで防御率2.87を記録し、ポストシーズンでもフィラデルフィア・フィリーズ戦でのクオリティー・スタート達成や、ミルウォーキー・ブルワーズ戦での無失点投球など、投手としての健在ぶりを証明した背景があるからだ。
 
 アリゾナ州のキャンプ施設で取材に応じたフリードマン氏は、大谷の将来について明快なビジョンを語った。スポーツ専門局『SportsNet LA』によると、「ショウヘイは今後8年間投げ続けたいと考えており、我々も今後8年間投げてほしいと考えている。そのすべてを念頭に置いて取り組んでいる」と明かした。

『ClutchPoints』はこの異例の長期プランに対し、「31歳の大谷をマウンドから遠ざけるべき確固たる理由がない限り、ドジャースは大谷を信じ続けるだろう」と分析した。一方で、25年のワールドシリーズ2試合に先発し、防御率7.56を記録した点にも言及。それでも、シーズン全体を通して見れば依然として質の高い投球を披露していたと強調している。22年にアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞投票で4位に入った実績を持つ大谷が、ナショナル・リーグでもその頂点に立つことに期待を寄せた。

 同メディアはさらに、「もし26年にサイ・ヤング賞を獲得すれば、スポーツ界は完全に熱狂の渦に包まれる」と予測。しかし、背番号17と球団が最優先しているのは、あくまで「ワールドシリーズ3連覇の達成とドジャース帝国の拡大」であると報じている。

構成●THE DIGEST編集部

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