ブレイク・スネルやマックス・フリードら、今オフのFA投手市場にはさまざまな選手の名前が挙がっている。コービン・バーンズもそのひとりで、ロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、ボストン・レッドソックス、サンフランシスコ・ジャイアンツなどのほか、古巣ボルティモア・オリオールズも再契約を望んでいる。
米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者によると、30歳のバーンズが求める条件は7年2億1000万ドル(約324億円)が基準になるようで、争奪戦は資金力のある球団に限られそうだ。
そんななか、専門チャンネル『MLB Network』のスタジオ司会者で知られるグレッグ・アムシンガー氏が、FA選手の去就を独自予想。最大の目玉のフアン・ソトと佐々木朗希はニューヨーク・メッツへ、スネルはミネソタ・ツインズへ、フリードはサンディエゴ・パドレスへ、アレックス・ブレグマンはヒューストン・アストロズとの再契約と予想。そしてバーンズはロサンゼルス・エンジェルスと契約すると見通した。
この話題にエンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が反応。「MLB Networkの司会者が、バーンズはエンジェルスと契約すると衝撃的な予想をした」と伝えた。
「オフシーズンには大胆な予想が飛び交うものだが、バーンズとエンジェルスの組み合わせは、これまでで最も大胆な予想かもしれない」
このように驚いた同メディアだったが、しかし、「これはおそらくクリックベイト(大げさで扇情的な“釣り見出し”)だろう。バーンズがエンジェルスを好んでいる証言はなく、総額は球団にとって手が届かない金額だ。これまでバーンズが交渉したと言われているのは、ドジャースとレッドソックスだけ。ヤンキースやメッツのような“大企業”は、ソトの去就次第で補強戦略を変更するだろう。ジャイアンツ、サンディエゴ・パドレス、トロント・ブルージェイズも争奪戦に乗り出す可能性がある。つまりエンジェルスのターゲットとするには無理があるのだ」と、懐疑的な見解を示している。
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「エンジェルスに可能性があるとすれば、バーンズに地元に戻りたい強い意思がある場合だけだろう。彼はアナハイムから220キロの距離にあるカルフォルニア州ベーカーズフィールドで育った。それでも故郷に帰るのならエンジェルスではなく、ドジャースと契約するだろう。ワールドシリーズを制した王者は、間違いなく魅力的なオファーを出すはずだ。客観的に考えるなら、エンジェルスはバーンズのような大物ではなく、ジャック・フラハティや菊池雄星のような投手を求めるだろう。どんなにファンが願っても、バーンズと契約するとは予想できない」
アムシンガー氏の予想に踊らされることなく、同メディアは冷静にエンジェルスの現状を見つめていた。
構成●THE DIGEST編集部
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