専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「覇権」狙うメッツに対し「痛手」となったヤンキース…フアン・ソトを巡るNY2チームへの影響を米メディアが予測

THE DIGEST編集部

2025.02.20

ヤンキースからメッツへ移籍したソト。(C) Getty Images

ヤンキースからメッツへ移籍したソト。(C) Getty Images

 現在、春季トレーニングが行なわれているMLBは、いよいよオープン戦に突入する。新シーズンの開幕が近づき、ここからは各選手の実戦でのプレーがファンの視線を集めることになる。

【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
 話題の多かった今オフ、大きなトピックはニューヨーク・ヤンキースからFAとなったフアン・ソトの移籍だ。今季よりニューヨーク・メッツへと移り、新天地でも主軸としての活躍が見込まれている。そして、ソトの移籍の影響については、メッツ、ヤンキース、それぞれの2025年の戦いにおいての大きな見どころにもなっているようだ。

 米メディア『SBNATION』が現地2月19日、今季の「注目のストーリー」を挙げる特集記事を配信。その中で同メディアは、メッツに対してはやはり、ソトを獲得したことでのメリットについて言及している。「もし、たった1人の選手がチームにどれほどの影響を与えるか疑問に思うなら、昨シーズンのヤンキースにおけるソトの存在を見ればいい。彼なしではワールドシリーズ進出はなかっただろう。ソトは世代を代表する打撃のスターであり、殿堂入り確実の選手だ」などと主張する。

 さらに、ピート・アロンソ、ジェシー・ウィンカー、ショーン・マネイアら大物との再契約や、他の新戦力も加わったと振り返りながらも、「これらの補強も、今オフ最大の目玉であるソトの獲得に比べれば霞んでしまう。メッツは、ソトの加入によってフィリーズやブレーブスを上回り、2025年のレギュラーシーズンで覇権を握ることを狙っている」とその影響力の大きさを説いている。

 一方、ソトを失う形となったヤンキースに対しては、昨季と比較し、「ソトのバットが打線の中心にないことは間違いなく痛手だ」と評しており、「ジャンカルロ・スタントンはすでに『謎の負傷』を抱えており、両肘にテニス肘の症状が出ている。彼が春季キャンプでどれだけ欠場するかは不明だ」と指摘した。

 また、「アーロン・ジャッジは驚異的な選手だが、ワールドシリーズでは彼ですら限界を見せた。コディ・ベリンジャーの加入は良い補強だが、ソトほどのスラッガーではない」として、打撃陣の“スケールダウン”を懸念する言葉を並べた。加えて同メディアは、ゲリット・コールを筆頭とするヤンキースの先発陣が強みであるとして、「(ソトの)穴を埋める存在となり得るか」などとも論じている。

 大都市ニューヨークのライバル同士であり、ソトをめぐる因縁も生まれた今季、両チームの直接対決やシーズン成績がこれまで以上に注目の的となることは必至だ。

構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷が笑顔で回答!選手らに聞いた「手羽先大食い大会」を優勝するのは誰??

【動画】最速151キロを記録…大谷翔平の初ブルペンの様子!

【画像】白シャツ姿、タキシードに、ニット姿まで!ユニホーム姿“じゃない”大谷翔平を厳選してお届け!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    1月13日(火)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    1月5日(月)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    12月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    12月24日(水)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    11月25日(火)発売

    定価:1100円 (税込)