レブロン・ジェームズがまたひとつ、新たな高みに到達した。
現地時間1月4日、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズと対戦。120-114で勝利し、年明けから2連勝を飾った。
この試合、レブロンは37分17秒コートに立ち、26得点、7リバウンド、10アシストと縦横無尽の働きを披露。特に11点差を追いかける後半には18得点、7アシストといずれもチームトップの数字を残し、逆転勝利の立役者となった。
そして“新たな高み”というのが、レギュラーシーズン(RS)とプレーオフ(PO)を合算したキャリア通算アシストランキングだ。
レブロンのアシスト数は、試合前の時点でRSが1万1688本(歴代4位)、POは2095本(同2位)で合計1万3783本。この日10本を積み上げたことで、盟友のクリス・ポールを抜き、歴代2位に躍り出た。
■RS+PO合計アシストランキング
※RS=レギュラーシーズン、PO=プレーオフ。*=現役(1月5日時点)
1位:ジョン・ストックトン/17,645
(RS15,806+PO1,839)
2位:レブロン・ジェームズ*/13,793
(RS11,698+PO2,095)
3位:クリス・ポール*/13,785
(RS12,552+PO1,233)
4位:ジェイソン・キッド/13,354
(RS12,091+PO1,263)
5位:マジック・ジョンソン/12,487
(RS10,141+PO2,346)
6位:スティーブ・ナッシュ/11,396
(RS10,335+PO1,061)
7位:マーク・ジャクソン/11,239
(RS10,334+PO905)
8位:ラッセル・ウエストブルック*/11,127
(RS10,172+PO955)
9位:オスカー・ロバートソン/10,656
(RS9,887+PO769)
10位:アイザイア・トーマス/10,048
(RS9,061+PO987)
得点部門ではRS(4万2545点)、PO(8289点)、合計(5万834点)ともに歴代1位に君臨するレブロンだが、ことあるごとに「俺は単なるスコアラーじゃない」と語っているように、その真骨頂は天性の視野の広さとパススキルを軸としたプレーメークにある。
アシスト王のタイトルを獲得した2019-20シーズンはポイントガード(PG)を務めたとはいえ、元来フォワードのレブロンが名PG揃いのこのランキングで2位に位置していることは偉業以外の何物でもない。
ちなみに、ランキングの10位以下を見てみても、29位まではガードの選手で占められている。30位のスコッティ・ピッペンが、ガード以外ではレブロンに次ぐアシスト数を記録しているが、その数は7183本(RS6135本+PO1048本)と、倍近い差ができている。
1位のストックトン超えは難しいとしても、のちの時代に振り返った時、レブロンが稀代のオールラウンダーであることを証明する記録と言えるだろう。
構成●ダンクシュート編集部
“ガード以外”でのNo.1パサーはレブロン!レジェンドに迫り得る現役選手は?【ポジション別アシストランキング | SF編】<DUNKSHOOT>
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現地時間1月4日、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズと対戦。120-114で勝利し、年明けから2連勝を飾った。
この試合、レブロンは37分17秒コートに立ち、26得点、7リバウンド、10アシストと縦横無尽の働きを披露。特に11点差を追いかける後半には18得点、7アシストといずれもチームトップの数字を残し、逆転勝利の立役者となった。
そして“新たな高み”というのが、レギュラーシーズン(RS)とプレーオフ(PO)を合算したキャリア通算アシストランキングだ。
レブロンのアシスト数は、試合前の時点でRSが1万1688本(歴代4位)、POは2095本(同2位)で合計1万3783本。この日10本を積み上げたことで、盟友のクリス・ポールを抜き、歴代2位に躍り出た。
■RS+PO合計アシストランキング
※RS=レギュラーシーズン、PO=プレーオフ。*=現役(1月5日時点)
1位:ジョン・ストックトン/17,645
(RS15,806+PO1,839)
2位:レブロン・ジェームズ*/13,793
(RS11,698+PO2,095)
3位:クリス・ポール*/13,785
(RS12,552+PO1,233)
4位:ジェイソン・キッド/13,354
(RS12,091+PO1,263)
5位:マジック・ジョンソン/12,487
(RS10,141+PO2,346)
6位:スティーブ・ナッシュ/11,396
(RS10,335+PO1,061)
7位:マーク・ジャクソン/11,239
(RS10,334+PO905)
8位:ラッセル・ウエストブルック*/11,127
(RS10,172+PO955)
9位:オスカー・ロバートソン/10,656
(RS9,887+PO769)
10位:アイザイア・トーマス/10,048
(RS9,061+PO987)
得点部門ではRS(4万2545点)、PO(8289点)、合計(5万834点)ともに歴代1位に君臨するレブロンだが、ことあるごとに「俺は単なるスコアラーじゃない」と語っているように、その真骨頂は天性の視野の広さとパススキルを軸としたプレーメークにある。
アシスト王のタイトルを獲得した2019-20シーズンはポイントガード(PG)を務めたとはいえ、元来フォワードのレブロンが名PG揃いのこのランキングで2位に位置していることは偉業以外の何物でもない。
ちなみに、ランキングの10位以下を見てみても、29位まではガードの選手で占められている。30位のスコッティ・ピッペンが、ガード以外ではレブロンに次ぐアシスト数を記録しているが、その数は7183本(RS6135本+PO1048本)と、倍近い差ができている。
1位のストックトン超えは難しいとしても、のちの時代に振り返った時、レブロンが稀代のオールラウンダーであることを証明する記録と言えるだろう。
構成●ダンクシュート編集部
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