現地時間1月4日(日本時間5日、日付は以下同)、オクラホマシティ・サンダーは敵地モーゲージマッチアップ・センターでフェニックス・サンズと対戦するも、105-108で敗れた。
この試合、サンダーは第2クォーター終盤に最大18点差をつけたものの、その後徐々に追いつかれ、第4クォーター残り0.7秒でデビン・ブッカーに決勝3ポイントを決められ失意の逆転負け。
これで今季成績はウエスタン・カンファレンス首位の30勝6敗(勝率83.3%)。いまだリーグトップの座に君臨しているものの、最初の25試合を終えてNBA記録となる24勝1敗のロケットスタートを切った頃から一転、12月13日のサンアントニオ・スパーズ戦で今季2敗目を喫して以降は6勝6敗と、明らかに失速している。
試合後、チームを率いるマーク・ダグノーHC(ヘッドコーチ)は、「相手を称えたい。彼らはよりフィジカルなチームだった。前半の苦境を耐え抜き、一貫して戦い続けた。勝利に値するチームだ」とサンズを称賛しつつ、敗因についてこう語った。
「前半終了間際に相手にランを食らい、我々はチャンスを逃した。試合を完全に掌握していたのに、それを点差に結びつけられなかったんだ。後半開始早々に相手に先制を許し、リードを奪われた。第4クォーターには一時的にリードを広げる場面もあったが、勝利に足るだけのプレーが明らかにできていなかった」
また、サンダーはリバウンド数で29-49と大きく後れを取ったほか、サンズのフィジカルなペリメーターディフェンスにも苦しめられた。これについてダグノーHCはその部分が問題だったとしつつ「試合は決してひとつの要素だけで決まるものではない。今夜はそこで劣ったが、他の部分でより良いプレーができていれば勝てたかもしれない」と悔しさを滲ませた。
一時はレギュラーシーズン73勝のNBAレコードを塗り替える勢いだったサンダーだが、更新にはあと46試合で2敗しか許されず、新記録樹立は厳しくなったと言わざるを得ない。
それでも、2017-18シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズを最後に成し遂げられていない連覇の達成は、十分に可能と言える。
サンズ戦の敗北後、ダグノーHCは「こうした試合は我々の現状を正確に映し出す。成長に焦点を当てるなら、これは良い試合だった」と振り返った。サンダーは若いチームだけに、今回の敗戦は彼らにとってさらなるステップアップの糧となるはずだ。
構成●ダンクシュート編集部
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この試合、サンダーは第2クォーター終盤に最大18点差をつけたものの、その後徐々に追いつかれ、第4クォーター残り0.7秒でデビン・ブッカーに決勝3ポイントを決められ失意の逆転負け。
これで今季成績はウエスタン・カンファレンス首位の30勝6敗(勝率83.3%)。いまだリーグトップの座に君臨しているものの、最初の25試合を終えてNBA記録となる24勝1敗のロケットスタートを切った頃から一転、12月13日のサンアントニオ・スパーズ戦で今季2敗目を喫して以降は6勝6敗と、明らかに失速している。
試合後、チームを率いるマーク・ダグノーHC(ヘッドコーチ)は、「相手を称えたい。彼らはよりフィジカルなチームだった。前半の苦境を耐え抜き、一貫して戦い続けた。勝利に値するチームだ」とサンズを称賛しつつ、敗因についてこう語った。
「前半終了間際に相手にランを食らい、我々はチャンスを逃した。試合を完全に掌握していたのに、それを点差に結びつけられなかったんだ。後半開始早々に相手に先制を許し、リードを奪われた。第4クォーターには一時的にリードを広げる場面もあったが、勝利に足るだけのプレーが明らかにできていなかった」
また、サンダーはリバウンド数で29-49と大きく後れを取ったほか、サンズのフィジカルなペリメーターディフェンスにも苦しめられた。これについてダグノーHCはその部分が問題だったとしつつ「試合は決してひとつの要素だけで決まるものではない。今夜はそこで劣ったが、他の部分でより良いプレーができていれば勝てたかもしれない」と悔しさを滲ませた。
一時はレギュラーシーズン73勝のNBAレコードを塗り替える勢いだったサンダーだが、更新にはあと46試合で2敗しか許されず、新記録樹立は厳しくなったと言わざるを得ない。
それでも、2017-18シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズを最後に成し遂げられていない連覇の達成は、十分に可能と言える。
サンズ戦の敗北後、ダグノーHCは「こうした試合は我々の現状を正確に映し出す。成長に焦点を当てるなら、これは良い試合だった」と振り返った。サンダーは若いチームだけに、今回の敗戦は彼らにとってさらなるステップアップの糧となるはずだ。
構成●ダンクシュート編集部
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