ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手が現地8月19日、敵地でのコロラド・ロッキーズ戦に1番・指名打者で先発出場。2回の第2打席で44号ホームランを放った。打球角度19度の弾丸ライナーにネット上では驚きの声が相次いでいる。
初回の第1打席は三邪飛に倒れた大谷。続く2回、2死走者なしで先発オースティン・ゴンバーと2度目の対戦を迎えると、3球目の145キロの直球を捉える。打球速度115.9マイル(約186.5キロ)、飛距離413フィート(約125.8メートル)を計測する低空ライナーの打球がライトスタンドの相手ブルペンへ飛び込んだ。
打球角度はさほどなかったにもかかわらず、弾丸ライナーでスタンドまで運んだ一撃にファンも騒然。ネット上では、「44号ホームラン 解説 『19度でホームランになるんですか!』」「大谷さん角度おかしいって 19度?」「弾丸ライナーのホームランに場内唖然!」「右中間に痛烈なヒットかと思ったらそのままフェンスを越えた。びっくり」「大谷弾丸ライナーすぎるやろ 」「シュワーバーが打てば大谷さんも打つ 弾丸ライナーかっこよすぎ」などとコメントが寄せられた。
NHK-BSで解説の武田一浩氏もこの一発には衝撃を受けたようで、「フェンスに当たるかと思いました」などと驚愕していた。
試合はドジャースが4回途中で7-
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「角度おかしいって」大谷翔平、衝撃の44号弾丸ライナー
初回の第1打席は三邪飛に倒れた大谷。続く2回、2死走者なしで先発オースティン・ゴンバーと2度目の対戦を迎えると、3球目の145キロの直球を捉える。打球速度115.9マイル(約186.5キロ)、飛距離413フィート(約125.8メートル)を計測する低空ライナーの打球がライトスタンドの相手ブルペンへ飛び込んだ。
打球角度はさほどなかったにもかかわらず、弾丸ライナーでスタンドまで運んだ一撃にファンも騒然。ネット上では、「44号ホームラン 解説 『19度でホームランになるんですか!』」「大谷さん角度おかしいって 19度?」「弾丸ライナーのホームランに場内唖然!」「右中間に痛烈なヒットかと思ったらそのままフェンスを越えた。びっくり」「大谷弾丸ライナーすぎるやろ 」「シュワーバーが打てば大谷さんも打つ 弾丸ライナーかっこよすぎ」などとコメントが寄せられた。
NHK-BSで解説の武田一浩氏もこの一発には衝撃を受けたようで、「フェンスに当たるかと思いました」などと驚愕していた。
試合はドジャースが4回途中で7-
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「角度おかしいって」大谷翔平、衝撃の44号弾丸ライナー
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