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「もはやパワプロ」「バッティングセンターか」驚きの声続出! シュワーバー、史上21人目の1試合4本塁打達成に「化け物やな」

THE DIGEST編集部

2025.08.29

1試合4本塁打を放ったシュワーバー。(C)Getty Images

 現地8月28日(日本時間29日)、フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバーが、本拠地シチズンズ・バンク・パークで行なわれたアトランタ・ブレーブスとの4連戦初戦に「2番・DH」で先発出場し、圧巻の1試合4本塁打を放った。メジャーリーグ史上21人目の快挙で、今季49号として2位の大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)に4本差をつけた。試合はフィリーズが19対4で大勝した。

 初回、0対3とリードを許した場面で迎えた第1打席。ブレーブス先発カル・クォントリルの4球目、80.5マイル(約129.5キロ)のカーブを捉え、ライトスタンド2階へ運ぶ46号ソロホームランとなった。飛距離は450フィート(約137メートル)の特大弾で、反撃の狼煙を上げた。

 続く4回の第3打席では、8対3とリードを広げた場面で、ブレーブス2番手オースティン・コックスと対戦。1死二塁、フルカウントからの7球目、79.9マイル(約128.6キロ)のカーブをライトスタンドへ運び、47号2ランホームランを放ち10対3とした。
 
 さらに5回、第4打席でもコックスと対戦。1死一、二塁、カウント2-2からの5球目、93.4マイル(約150.3キロ)のフォーシームを左中間へ運び、48号3ランホームランを放った。

 そして7回の第5打席では、3番手ワンダー・スエロのチェンジアップを完璧に捉え、ライトスタンドへ49号3ラン。これで1試合4本塁打を達成し、歴史的な一夜を完成させた。

 この日のシュワーバーは6打数4安打9打点の大暴れ。フィリーズの大勝を決定づけただけでなく、そのパワーで球史に名を刻んでみせた。

 試合後、SNS上では「信じられんな」「化け物やな」「インパクトすごすぎ」「脱帽ですね」「1試合4本は意味わからん」「打ちすぎだろ」「もはやパワプロ」「バッティングセンターか」と、驚きと称賛の声が相次いだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】シュワーバー、46号特大弾&1試合4本目となる49号ホームラン!
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