落語家の笑福亭鶴瓶さんが現地９月30日（日本時間10月１日）に自身のSNSを更新。米ドジャー・スタジアムで行なわれたロサンゼルス・ドジャースのワイルドカード・シリーズ（３戦２勝制）初戦、シンシナティ・レッズ戦を観戦したことを明かした。
「ドジャースタジアムに来ています。これからワイルドカード１試合目レッツ対ドジャースです」
この日、１番・指名打者でスタメン出場した大谷翔平は、初回の先頭で相手先発ハンター・グリーンのフォーシーム（約161キロ）を完璧に捉え、打球速度117.7マイル（189.4キロ）の豪快なライナーでライトスタンドへ運び、先制点をもたらした。
これで２年連続となるポストシーズン初戦での本塁打を記録。さらに６回の第４打席では、飛距離454フィート（約138.4メートル）を計測する特大弾を放つなど、５打数２安打３打点２得点の内容でチームの勝利（10対５）に貢献した。
その様子を現地で目にした鶴瓶さんは「凄い大谷二本のホームランどない！」と驚きを示し、さらに「あと１本出るか！」と興奮気味に綴った。
この投稿にフォロワーも反応。「それを生で見たの！？すごい」「なんと鶴瓶師匠」「本当に羨ましい」「師匠のパワーでしょっ」「鶴瓶師匠がドジャースタジアムに降臨！」「持ってらっしゃる」「師匠､ごっう～ぅええ試合観ましたなぁ」「ええ試合観に行ってますやん！」「強運の持ち主やわ」などと、さまざまなコメントが寄せられた。
なお、ドジャースは現地10月１日のレッズ戦に勝利すれば、東地区王者のフィラデルフィア・フィリーズと対戦する地区シリーズ進出が決まる。今後の戦いからも目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】落語家・笑福亭鶴瓶さんの現地観戦ショット！
「ドジャースタジアムに来ています。これからワイルドカード１試合目レッツ対ドジャースです」
この日、１番・指名打者でスタメン出場した大谷翔平は、初回の先頭で相手先発ハンター・グリーンのフォーシーム（約161キロ）を完璧に捉え、打球速度117.7マイル（189.4キロ）の豪快なライナーでライトスタンドへ運び、先制点をもたらした。
これで２年連続となるポストシーズン初戦での本塁打を記録。さらに６回の第４打席では、飛距離454フィート（約138.4メートル）を計測する特大弾を放つなど、５打数２安打３打点２得点の内容でチームの勝利（10対５）に貢献した。
その様子を現地で目にした鶴瓶さんは「凄い大谷二本のホームランどない！」と驚きを示し、さらに「あと１本出るか！」と興奮気味に綴った。
この投稿にフォロワーも反応。「それを生で見たの！？すごい」「なんと鶴瓶師匠」「本当に羨ましい」「師匠のパワーでしょっ」「鶴瓶師匠がドジャースタジアムに降臨！」「持ってらっしゃる」「師匠､ごっう～ぅええ試合観ましたなぁ」「ええ試合観に行ってますやん！」「強運の持ち主やわ」などと、さまざまなコメントが寄せられた。
なお、ドジャースは現地10月１日のレッズ戦に勝利すれば、東地区王者のフィラデルフィア・フィリーズと対戦する地区シリーズ進出が決まる。今後の戦いからも目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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