ロサンゼルス・ドジャースの専門メディア『Dodgers Digest』は現地12月11日、トレードの噂が浮上しているテオスカー・ヘルナンデスの移籍先候補4チームを紹介した。
まず同メディアは、T・ヘルナンデスが2025年シーズンに、前年と比べて成績を落としていると指摘。特に5月初旬の鼠径部の負傷から2週間の離脱期間を経て復帰してからは打率.223、OPS.672(出塁率.268、長打率.404)と大きく苦戦した。
そんなスラッガーの移籍先について、現状名前が挙げられている有力球団のひとつがカンザスシティ・ロイヤルズだ。同メディアによると、25年の外野wRC+(得点創出力)でMLBワーストの73を記録した同球団は打撃重視の外野手を2、3人求めている。T・ヘルナンデスが加入する場合、ジャック・キャグリオーンが右翼を守っているため、左翼手としての起用になると見通している。
その他にも、同じく外野手の補強が必要なピッツバーグ・パイレーツも候補だという。同球団はFAとなっていたカイル・シュワーバーに関心を示していたが、同選手はフィラデルフィア・フィリーズと5年1億5000万ドル(約235億円)の再契約に落ち着いた。FA市場にはカイル・タッカー(前シカゴ・カブス)やコディ・ベリンジャー(前ニューヨーク・ヤンキース)のようなスター選手がまだ所属先が未定だが、彼らを獲得できなかった場合、T・ヘルナンデスが「現実的な選択肢」になる。
他にもマイアミ・マーリンズが同様の問題を抱えており、ニューヨーク・メッツもブランドン・ニモ(テキサス・レンジャーズ)、ピート・アロンソ(ボルティモア・オリオールズ)ら主力放出で大幅な戦力ダウンを否めず、T・ヘルナンデス獲得の可能性があると同メディアはみている。
実はドジャースも外野手の補強が必要な状況であり、T・ヘルナンデスをトレードする場合は新たに2人の外野手と契約する見込みだという。同選手を左翼に移してアンディ・パヘスを右翼手または中堅手として起用、同じく右翼か中堅を守れる外野手を新たに獲得するのがドジャースの「最も簡単な道」だと説いている。
3年6600万ドル(約108億円)とそれほど大きな契約ではないとして、他球団が関心を持つ可能性を示唆されているT・ヘルナンデス。守備に難はあるものの、チャンスに強い打撃はトレード候補に挙がるほど、やはり魅力的に映るのであろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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その他にも、同じく外野手の補強が必要なピッツバーグ・パイレーツも候補だという。同球団はFAとなっていたカイル・シュワーバーに関心を示していたが、同選手はフィラデルフィア・フィリーズと5年1億5000万ドル(約235億円)の再契約に落ち着いた。FA市場にはカイル・タッカー(前シカゴ・カブス)やコディ・ベリンジャー(前ニューヨーク・ヤンキース)のようなスター選手がまだ所属先が未定だが、彼らを獲得できなかった場合、T・ヘルナンデスが「現実的な選択肢」になる。
他にもマイアミ・マーリンズが同様の問題を抱えており、ニューヨーク・メッツもブランドン・ニモ(テキサス・レンジャーズ)、ピート・アロンソ(ボルティモア・オリオールズ)ら主力放出で大幅な戦力ダウンを否めず、T・ヘルナンデス獲得の可能性があると同メディアはみている。
実はドジャースも外野手の補強が必要な状況であり、T・ヘルナンデスをトレードする場合は新たに2人の外野手と契約する見込みだという。同選手を左翼に移してアンディ・パヘスを右翼手または中堅手として起用、同じく右翼か中堅を守れる外野手を新たに獲得するのがドジャースの「最も簡単な道」だと説いている。
3年6600万ドル(約108億円)とそれほど大きな契約ではないとして、他球団が関心を持つ可能性を示唆されているT・ヘルナンデス。守備に難はあるものの、チャンスに強い打撃はトレード候補に挙がるほど、やはり魅力的に映るのであろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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