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「ドジャースは遠ざかるべき」ド軍専門メディアが“警告” 38発スター獲得は「大きなミスになる」との見通し「必要なのは派手さではなく...」

THE DIGEST編集部

2025.12.30

ドジャースが獲得するにはリスクが高すぎるとの指摘があったロバートJr.。(C) Getty Images

ドジャースが獲得するにはリスクが高すぎるとの指摘があったロバートJr.。(C) Getty Images

 今オフに外野手の補強に動くと見られているロサンゼルス・ドジャース。今オフにはフリーエージェントでカイル・タッカーやコディ・ベリンジャーらスター選手がいるなか、トレード市場にもスティーブン・クワン(クリーブランド・ガーディアンズ)やブレンダン・ドノバン、ラーズ・ヌートバー(いずれもセントルイス・カーディナルス)ら優秀な外野手が揃っている。

 そんななか、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が注目したのがルイス・ロバートJr.(シカゴ・ホワイトソックス)だ。2000万ドル(約31億円)の球団オプション行使で残留が決まったものの、「今冬のトレード放出は確実」と見られている28歳外野手で、ドジャース加入の噂がかねてから流れている。

 しかし同メディアは「ルイス・ロバートJr.のトレード獲得は、ドジャースにとって大きなミスになるだろう」と断言する。球界トップクラスの有望株としての期待を受けて2020年にゴールドグラブ賞、23年にはオールスター選出、年間38本塁打でシルバースラッガー賞獲得。スターの仲間入りを果たしたかに見えたロバートJr.だったが、24年には股関節の怪我で100試合の出場にとどまり、打率.224、OPS.657、14本塁打と大不振に陥った。
 
 再起を図った25年シーズンも110試合で打率.223、OPS.661、14本塁打と復活ならず。オールスターブレイク後の31試合では打率.298、OPS.808と好転したものの、怪我でシーズンを終えた。

 同メディアが最も懸念を示したのが耐久性の問題。キャリア6年間で111試合以上に出場できたのは23年シーズンのみ。「ドジャース外野陣を補強するために真に必要なのは、派手さではなく安定感だ」「リスクが見返りを上回るため、ドジャースは遠ざかるのが賢明だろう」と同メディアは獲得に反対した。

 連覇チームには大谷翔平をはじめ、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツら爆発力のあるスター選手がチームの中心に揃っている。そのため、それ以外の部分は安定感のある選手を獲得できればすでに“合格点”なのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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