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岡本和真がブルージェイズ入団会見で“ノーカンペ”英語挨拶 誠実対応をMLB記者が拍手「素晴らしい」「トロントの街が大好きだと言ってくれた」

THE DIGEST編集部

2026.01.07

ブルージェイズの入団会見に臨んだ岡本。すべて英語でやりきった。(C)Getty Images

ブルージェイズの入団会見に臨んだ岡本。すべて英語でやりきった。(C)Getty Images

 巨人からポスティングシステムを利用してトロント・ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)の契約を結んだ岡本和真が現地1月6日(日本時間7日)、本拠地ロジャース・センターで入団会見を行なった。真新しい背番号「7」のユニホームに袖を通し、英語での挨拶を“ノーカンペ”でやりきり、現地記者から称賛が上がっている。

 グレーのスーツ姿で登場した岡本。緊張した表情を浮かべながらも、集まった報道陣へ視線を前に向けてゆっくりと丁寧な口調で用意した挨拶をオール英語で披露した。

「皆さん、こんにちは。岡本和真です。この機会をいただき本当にありがとうございます。ブルージェイズに加わることができて、とても嬉しいです。毎日一生懸命努力します。そしてチームのために全力を尽くします。ご声援ありがとうございます。はじめまして」

 一度もカンペを見ることなくスピーチを完遂した岡本は最後に「Go Blue Jays!」と言うと、安堵した表情。誠実な挨拶に場内は温かい拍手で包まれた。
 
 記者会見で岡本の挨拶に耳を傾けていた『MLB.com』のブルージェイズ」番記者のキーガン・マセソン氏は「カズマ・オカモトが英語で話してくれた。素晴らしい挨拶だ」「彼は、トロントの街が大好きで、チームにもワクワクしていると言ってくれた」「彼がブルージェイズ入団を決断したのには、MLBの30チームすべてのロゴを娘の前に並べて、どれが一番好きなのかと尋ねると、彼女はブルージェイズを可愛いと選んだ」などと、会見の様子をリアルタイムで投稿。日本人スラッガーに大きな期待を寄せた。

 誠実対応が早くもカナダで話題となり、ファンのハートを鷲掴みにした岡本。メジャーでの挑戦が、いよいよ始まる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ブルージェイズ入団会見で岡本が披露したオール英語挨拶
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