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台湾プロ球団で“初指導”のイ・デホ 韓国メディアが「現場復帰の第一歩ではない」と報じた背景にある“難しい事情”

THE DIGEST編集部

2026.01.08

22年まで現役を続け、レジェンド級の記録をマークしたイ・デホ。(C)Getty Images

22年まで現役を続け、レジェンド級の記録をマークしたイ・デホ。(C)Getty Images

 韓国球界のレジェンドであるイ・デホが台湾プロ野球・中信兄弟の春季キャンプで臨時打撃コーチを務める。現役時代にはKBO、NPB、MLBで通算2884安打、486本塁打をマーク。韓国代表としては、金メダルを獲得した北京五輪、3大会連続で出場し2009年大会では準優勝したワールド・ベースボール・クラシックなどで活躍した。

 日本では2012年からオリックス・バファローズ、14年からは福岡ソフトバンクホークスで2年ずつプレーし、4年連続で140試合以上に出場して合計で98ホームランを記録した。

 22年に引退して以来、初めて“現場”に立つ英雄に、韓国メディア『スポーツ朝鮮』が注目している。「イ・デホはなぜ?生涯初の『コーチ』挑戦の場として台湾を選んだのか “野球の勉強をたくさんしている”」と題した記事を掲載。偉大な実績を残して、現在も試合や練習を見に行くなど精力的に野球と関わっているものの、指導者就任に慎重になっている現状を伝えた。
 
 同メディアは「イ・デホは過去、何人かの後輩選手たちに送ったアドバイスや評価が現場で誤って伝わり、誤解を生んだこともあるため、基本的に野球指導者の道を歩みたい気持ちはあるが、具体的な計画を立てたことはないという。もしかすると不必要な波紋があるかもしれないと言葉を控えている」と分析する。

 そして、イ・デホ側の関係者の話として「引退後も野球の勉強を熱心にしてきたのは事実だ。今回の中信キャンプについても念入りに準備中だ。予期せず現地メディアで記事が出てしまったため、少し当惑したのもまた事実。まだ準備中のプロジェクトが多く、今回の台湾行きが今後の野球現場復帰の第一歩というような意味ではない」と報じた。

 イ・デホにとって念願のはずの初指導だが、難しい事情もあるようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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