野球の日本代表「侍ジャパン」を率いる井端弘和監督は1月26日、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表追加メンバー11人を発表した。第1次、第2次を含め計29人が出揃ったが、残り1名は後日発表となった。ラスト1枠を巡り前回V戦士の名前が挙がるなど、ネット上では大きな関心事となっている。
この日、名前が読み上げられたのは山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、岡本和真(トロント・ブルージェイズ)、村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)、鈴木誠也(シカゴ・カブス)のメジャー組4名。国内組からは宮城大弥、曽谷龍平(ともにオリックス)、北山亘基(日本ハム)、高橋宏斗(中日)、中村悠平(ヤクルト)、小園海斗(広島)の6名が選出された。ロースター30人のうち29人が正式に決まり、残り1名は2月6日にWBCI(World Baseball Classic Inc.)から発表される。
はたしてラスト1枠は誰なのか。発表直後から予想合戦がヒートアップしている。
例えばメジャー組では前回大会の決勝先発マウンドを託された今永昇太(シカゴ・カブス)、準決勝メキシコ戦で起死回生の同点3ランを放った吉田正尚(ボストン・レッドソックス)などが候補に挙がる。また2017年のWBC日本代表で、今大会出場に意欲を示す千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)も可能性はゼロではないだろう。
一方の国内組はどうか。パ・リーグ最多安打のタイトルを獲得した村林一輝(楽天)、パンチ力ある打撃と強肩を持つ外野手の万波中正(日本ハム)、24年のプレミア12で俊足が光った五十幡亮汰(日本ハム)らイキのいい若手プレーヤーは魅力的。侍ジャパン経験者ではオリックスの紅林弘太郎、阪神の中野拓夢など内野の選手層をみればメンバー入りしてもおかしくない選手が選外となっている。
記者会見前、侍ジャパンの担当者は残り1名について「アクシデントではなく、手続きなどの都合上、まだ発表できる状況ではない」と事前に報道陣に説明があった。侍のラストピースは、発表ギリギリまで大きな注目を集めそうだ。
【侍ジャパン出場予定選手】※1月26日時点。数字は背番号、★は今回新たに選出
<投手>
1 松井 裕樹(サンディエゴ・パドレス)
13 宮城 大弥(オリックス・バファローズ)★
14 伊藤 大海(北海道日本ハムファイターズ)
15 大勢(読売ジャイアンツ)
16 大谷 翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
17 菊池 雄星(ロサンゼルス・エンジェルス)
18 山本 由伸(ロサンゼルス・ドジャース)★
19 菅野 智之(ボルティモア・オリオールズからFA)
26 種市 篤暉(千葉ロッテマリーンズ)
28 髙橋 宏斗(中日ドラゴンズ)★
47 曽谷 龍平(オリックス・バファローズ)★
57 北山 亘基(北海道日本ハムファイターズ)★
61 平良 海馬(埼玉西武ライオンズ)
66 松本 裕樹(福岡ソフトバンクホークス)
69 石井 大智(阪神タイガース)
<捕手>
4 若月 健矢(オリックス・バファローズ)
12 坂本 誠志郎(阪神タイガース)
27 中村 悠平(東京ヤクルトスワローズ)★
<内野手>
2 牧 秀悟(横浜DeNAベイスターズ)
3 小園 海斗(広島東洋カープ)★
5 牧原 大成(福岡ソフトバンクホークス)
6 源田 壮亮(埼玉西武ライオンズ)
7 佐藤 輝明 (阪神タイガース)
25 岡本 和真(トロント・ブルージェイズ)★
55 村上 宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)★
<外野手>
8 近藤 健介(福岡ソフトバンクホークス)
20 周東 佑京(福岡ソフトバンクホークス)
23 森下 翔太(阪神タイガース)
51 鈴木 誠也(シカゴ・カブス)★
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】WBC侍ジャパン29名の一覧
この日、名前が読み上げられたのは山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、岡本和真(トロント・ブルージェイズ)、村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)、鈴木誠也(シカゴ・カブス)のメジャー組4名。国内組からは宮城大弥、曽谷龍平(ともにオリックス)、北山亘基(日本ハム)、高橋宏斗(中日)、中村悠平(ヤクルト)、小園海斗(広島)の6名が選出された。ロースター30人のうち29人が正式に決まり、残り1名は2月6日にWBCI(World Baseball Classic Inc.)から発表される。
はたしてラスト1枠は誰なのか。発表直後から予想合戦がヒートアップしている。
例えばメジャー組では前回大会の決勝先発マウンドを託された今永昇太(シカゴ・カブス)、準決勝メキシコ戦で起死回生の同点3ランを放った吉田正尚(ボストン・レッドソックス)などが候補に挙がる。また2017年のWBC日本代表で、今大会出場に意欲を示す千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)も可能性はゼロではないだろう。
一方の国内組はどうか。パ・リーグ最多安打のタイトルを獲得した村林一輝(楽天)、パンチ力ある打撃と強肩を持つ外野手の万波中正(日本ハム)、24年のプレミア12で俊足が光った五十幡亮汰(日本ハム)らイキのいい若手プレーヤーは魅力的。侍ジャパン経験者ではオリックスの紅林弘太郎、阪神の中野拓夢など内野の選手層をみればメンバー入りしてもおかしくない選手が選外となっている。
記者会見前、侍ジャパンの担当者は残り1名について「アクシデントではなく、手続きなどの都合上、まだ発表できる状況ではない」と事前に報道陣に説明があった。侍のラストピースは、発表ギリギリまで大きな注目を集めそうだ。
【侍ジャパン出場予定選手】※1月26日時点。数字は背番号、★は今回新たに選出
<投手>
1 松井 裕樹(サンディエゴ・パドレス)
13 宮城 大弥(オリックス・バファローズ)★
14 伊藤 大海(北海道日本ハムファイターズ)
15 大勢(読売ジャイアンツ)
16 大谷 翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
17 菊池 雄星(ロサンゼルス・エンジェルス)
18 山本 由伸(ロサンゼルス・ドジャース)★
19 菅野 智之(ボルティモア・オリオールズからFA)
26 種市 篤暉(千葉ロッテマリーンズ)
28 髙橋 宏斗(中日ドラゴンズ)★
47 曽谷 龍平(オリックス・バファローズ)★
57 北山 亘基(北海道日本ハムファイターズ)★
61 平良 海馬(埼玉西武ライオンズ)
66 松本 裕樹(福岡ソフトバンクホークス)
69 石井 大智(阪神タイガース)
<捕手>
4 若月 健矢(オリックス・バファローズ)
12 坂本 誠志郎(阪神タイガース)
27 中村 悠平(東京ヤクルトスワローズ)★
<内野手>
2 牧 秀悟(横浜DeNAベイスターズ)
3 小園 海斗(広島東洋カープ)★
5 牧原 大成(福岡ソフトバンクホークス)
6 源田 壮亮(埼玉西武ライオンズ)
7 佐藤 輝明 (阪神タイガース)
25 岡本 和真(トロント・ブルージェイズ)★
55 村上 宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)★
<外野手>
8 近藤 健介(福岡ソフトバンクホークス)
20 周東 佑京(福岡ソフトバンクホークス)
23 森下 翔太(阪神タイガース)
51 鈴木 誠也(シカゴ・カブス)★
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】WBC侍ジャパン29名の一覧
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