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侍ジャパン

もし大谷が怪我をすれば439億円補償!? WBC保険料“爆上がり”の原因を米識者説明「スターが1人負傷したら、保険会社はあっという間に大損」

THE DIGEST編集部

2026.02.04

今回のWBCでは打者専門で戦う大谷。(C)Getty Images

今回のWBCでは打者専門で戦う大谷。(C)Getty Images

 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のエバン・ドレリッチ記者は現地2月3日までに公開されたポッドキャスト番組『Foul Territory』に出演した際、現在話題となっているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の保険料の問題に言及。現状を解説した。

 ドレリッチ氏は「正確な金額は分からない」と前置きしつつ、投手は4年、打者は2年間の補償となっており、保険料が相当な高額になっていると主張した。これは、エドウィン・ディアス(プエルトリコ代表/当時ニューヨーク・メッツ)やホセ・アルトゥーベ(ベネズエラ代表/ヒューストン・アストロズ)が負傷した前回大会で保険会社が「損失を被った」点や保険会社の競合が居ない点が影響しているという。
 
 さらにドレリッチ記者は大谷翔平(日本代表/ドジャース)の例を挙げた。大谷は投手出場を自ら断念したというが、もし投手として出場していて負傷した場合、保険会社は最大で2億8000万ドル(約439億円)の支払いを負担しなければならず、負傷歴なども考慮すると、保険会社の承認が下りなかっただろうと指摘した。

 流石にこのケースは極端な例だが、「高額契約を結んでいるスター選手が1人負傷した場合、保険会社はあっという間に大損をしてしまう」とドレリッチ記者が語る通り、WBCは、保険会社からしても“大きすぎるリスク”であるようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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