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カブス最終年の鈴木誠也、来季契約延長へ米メディア見解 打撃の“安定感”を要求「結果で示すことが強く求められる」

THE DIGEST編集部

2026.02.23

オープン戦初試合でホームランを放った鈴木。(C) Getty Images

オープン戦初試合でホームランを放った鈴木。(C) Getty Images

 シカゴ・カブスの鈴木誠也にとって、2026年は真価が問われるシーズンとなる。5年契約の最終年であり、今後の選手キャリアを見据えるうえで大きな節目の一年だ。

 過去4シーズン、カブスの主力として定着してきている鈴木だが、当然、今季の内容が将来を左右することになる。来季以降についても、すでに様々な可能性が囁かれており、米誌『Sports Illustrated』でも日本人スラッガーの去就に関心を向けている。

 同メディアも契約最終年である鈴木について、「好スタートを切る必要があるひとり」と位置付けており、本塁打打点などで、キャリアハイをマークした昨季の内容にも、「外野守備をこなし、長打も打てることは証明してきたが、とりわけ重要な場面で安定感を欠くことがあった」との評価を送る。
 

 自己最多の151試合出場、打率.245、32本塁打、104打点を記録した昨季も含め、同メディアはカブス入団からの4年間を振り返り、「打席で安定した成績を残し続けることには苦労してきた」とも綴っている。

 そのうえで、「長期契約を視野に入れるのであれば、鈴木には結果で示すことが強く求められる」と主張。さらに、今季はレギュラーとして右翼を守ることが予想されているものの、「カブスには多くの選択肢がある」と訴え、同じポジションでの鈴木のライバルとして、マット・ショウ、ケビン・アルカンタラの名前を挙げる。

同メディアは、「ショウのユーティリティ性は、カブスにとって打線に素早く組み込む選択肢を与える。一方でアルカンタラは、将来的に外野の柱となり得るポテンシャルを秘めている」などと見通している。

 もちろん、鈴木自身も今季が正念場と認識していることは言うまでもない。新シーズンを前にして、「(来季以降は)自分のパフォーマンス次第だと思う。良い成績を残せれば、ここに残りたい。まだ周囲が期待している数字を残せていないと感じている。すべては自分の結果にかかっている」といった言葉を残している。

すでにオープン戦では今季初アーチをマーク。メンバー入りとなっている来月のワールド・ベースボール・クラシックでのプレーにも大きな注目が集まる。鈴木のメジャー5年目、勝負の一年はタフな戦いとなりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部
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