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MLB

「道のりはまだまだ長い」佐々木朗希のOP戦3失点に、ド軍メディア辛口評価「悲惨なデビュー戦が、25年の懸念を再び呼び起こした」

THE DIGEST編集部

2026.02.27

OP戦初登板で3失点を喫した佐々木。(C)Getty Images

OP戦初登板で3失点を喫した佐々木。(C)Getty Images

 MLBロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は現地2月25日、米アリゾナ州スコッツデールでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で今オープン戦初登板。先発として1回1/3を36球投げて3失点3被安打2与四球3奪三振と、厳しい滑り出しになった。

 この投球内容に危機感を募らせたのが、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』だ。「登板中に98.6マイル(158.7キロ)まで球速が上がったのは良い兆しだ」と綴り、三振を奪った速球、シンカー、カットボールの3球種を概ねポジティブに評価。一方で「悲惨な今オフデビュー戦が、2025年のドジャースファンの懸念を再び呼び起こした」とも主張した。
 
 その不安とは、「佐々木はメジャー先発にふさわしい資質があるのか?」というもの。昨年のデビュー以降、先発として8試合に登板して1勝1敗、防御率4.72、22四球と苦戦。怪我での離脱を挟み、復帰後はリリーフとして活躍。ポストシーズンでも守護神としてワールドシリーズ制覇に貢献した。

 MLB2年目の今回こそ先発マウンドで躍動する佐々木が見たい...という気持ちを抱くファンにとっては「あまり安心感を与えなかった」と同メディアを厳しくジャッジ。「道のりはまだまだ長い」とし、24歳の日本人右腕をじっくり見守っていく必要があると見通した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】オープン戦初先発した佐々木朗希の投球!
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