野球の日本代表は京セラドーム大阪で行なわれた「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC) 東京プール presented by ディップ 強化試合」でオリックス・バファローズに3対4で敗れた。メジャー組の合流後、初めての実戦となった一戦は、守備の乱れから黒星を喫した。
日本の先発はロサンゼルス・エンジェルスの菊池雄星。初代表の左腕は先頭の麦谷祐介に左前打で出塁を許すと、1死一塁から3連打で2点を失う。さらに2死一、二塁とランナーを背負い、6番・ 西野真弘を三ゴロで打ち取ったかに思えたが、併殺を狙った二塁手・牧秀悟の悪送球がからみ3点目を献上した。
日本は2番に大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)、3番・鈴木誠也(シカゴ・カブス)、4番・村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)、5番・吉田正尚(ボストン・レッドソックス)と豪華な打線もオリックス投手陣に翻弄され、4回までパーフェクトに抑えられる。3点を追う5回1死、日本は吉田が3番手の九里亜蓮から右翼5階席へ飛び込む特大ソロ本塁打で反撃。チーム初安打となる一発にベンチの大谷、鈴木らも大興奮だった。
その裏、オリックスに再び3点をリードされた日本は、1対4で迎えた8回2死一塁で、途中出場の若月健矢が適時二塁打を放ち、2点差に縮める。9回には2死一、二塁から牧が左翼線適時打で1点差に迫るも、一塁走者が本塁タッチアウトとなり試合終了となった。
序盤の失点が大きく響き惜敗した侍ジャパン。この試合を生中継したTBSで解説を務めた元プロ野球選手の内川聖一氏は、「やっぱり守備の部分ですよね」とコメント。2009年、13年のWBC日本代表戦士は「(初回の)守備のミスが無かったら...」と冷静に指摘。二塁・牧秀悟のタイムリーエラーを含む2失策を課題に挙げた。
侍ジャパンは3日に阪神と強化試合(京セラドーム大阪)を実施する。課題が浮き彫りになったチームは初戦のチャイニーズ・タイペイ戦(6日)を前に、これがWBC前最後のゲームとなる。
構成●THE DIGEST編集部
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日本の先発はロサンゼルス・エンジェルスの菊池雄星。初代表の左腕は先頭の麦谷祐介に左前打で出塁を許すと、1死一塁から3連打で2点を失う。さらに2死一、二塁とランナーを背負い、6番・ 西野真弘を三ゴロで打ち取ったかに思えたが、併殺を狙った二塁手・牧秀悟の悪送球がからみ3点目を献上した。
日本は2番に大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)、3番・鈴木誠也(シカゴ・カブス)、4番・村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)、5番・吉田正尚(ボストン・レッドソックス)と豪華な打線もオリックス投手陣に翻弄され、4回までパーフェクトに抑えられる。3点を追う5回1死、日本は吉田が3番手の九里亜蓮から右翼5階席へ飛び込む特大ソロ本塁打で反撃。チーム初安打となる一発にベンチの大谷、鈴木らも大興奮だった。
その裏、オリックスに再び3点をリードされた日本は、1対4で迎えた8回2死一塁で、途中出場の若月健矢が適時二塁打を放ち、2点差に縮める。9回には2死一、二塁から牧が左翼線適時打で1点差に迫るも、一塁走者が本塁タッチアウトとなり試合終了となった。
序盤の失点が大きく響き惜敗した侍ジャパン。この試合を生中継したTBSで解説を務めた元プロ野球選手の内川聖一氏は、「やっぱり守備の部分ですよね」とコメント。2009年、13年のWBC日本代表戦士は「(初回の)守備のミスが無かったら...」と冷静に指摘。二塁・牧秀悟のタイムリーエラーを含む2失策を課題に挙げた。
侍ジャパンは3日に阪神と強化試合(京セラドーム大阪)を実施する。課題が浮き彫りになったチームは初戦のチャイニーズ・タイペイ戦(6日)を前に、これがWBC前最後のゲームとなる。
構成●THE DIGEST編集部
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