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侍ジャパン

WBC開幕まであと2日、“ネトフリ国内独占”に戸惑いの声止まず 人気ラジオDJが60代父の困惑ぶり明かす「どうしたらいいんや...」

THE DIGEST編集部

2026.03.03

Netflixの国内独占配信に従来の地上波テレビ放送を期待していた層からは不安の声が上がっている。(C)Getty Images

Netflixの国内独占配信に従来の地上波テレビ放送を期待していた層からは不安の声が上がっている。(C)Getty Images

 2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での国内配信は米国の大手動画配信サービス『Netflix』での独占配信となっており、従来の地上波テレビ放送を期待していた層からは不安の声が上がっている。

 ABCラジオ「サクサク土曜日 中邨雄二です」などに出演し、ラジオDJやナレーターとして活動する林智美さんは3月2日までに自身のSNSを更新。WBCを楽しみにしている60代の父親の“困惑ぶり”を明かした。

 林さんは自身のXに「大谷選手大好きな60代半ばの父。実家のテレビはNetflixがついていないテレビなこともあり、テレビで見るにはどうしたらいいんや、Netflixの登録はどうしたらいいんや、それをテレビで見るにはどうしたら、、、となんやかんや大騒ぎで」と投稿。さらに「もう心底、普通にテレビで放送してほしいと思ってしまった...」と率直な思いを綴った。
 
 大谷翔平、山本由伸(ともにロサンゼルス・ドジャース)、鈴木誠也(シカゴ・カブス)らメジャーリーグで活躍するスター選手の出場が期待される今大会。インターネット環境や配信サービスの利用に慣れていない世代にとっては、視聴方法そのものが高いハードルになっている現状が浮き彫りとなっているようだ。

 この投稿にフォロワーからは、「本当にそうですよ」「知り合いの80代のおじいさんもそうでした」「わかります!地上波でやってほしい!」「普通にTVでWBCを生中継して欲しい」「みんなが見やすいのにね」などと、2日後に開幕するWBCを前に共感するコメントが相次いだ。

 日に日に進化するスポーツ観戦の形。利便性が高まる一方で、世代間の視聴格差もまた、新たな課題となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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