阪神タイガースは3月2日、京セラドーム大阪で行なわれた「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC) 東京プール presented by ディップ 強化試合」で韓国代表と対戦した。初回に2点を先制され、2回に3点を奪って一時は逆転したものの、5回に追いつかれて3対3で引き分けた。
この試合で猛虎打線は、6回から登板した韓国の38歳左腕リュ・ヒョンジンに翻弄された。ストレートは、かつてMLB球団でエースを張った頃のような150キロ台中盤はなく140キロ台前半だったが、110キロ台のカーブや、130キロ台の沈むボールとのコンビネーションで、阪神打線は2回1安打無四球無失点に封じられた。
そんな投球を、阪神の藤川球児監督が高く評価した。試合直後の記者会見で韓国人記者から最も印象深かった投手は誰だったかと問われると、「リュ・ヒョンジン」と即答。その理由を、以下のように説明した。
「私が現役の時から知っていますし、ピッチングの幅、ベテランになっても素晴らしいので、韓国の代表からしたら一番、気持ちなどの部分でリーダーではないかと、勝手に思いました」
藤川監督にとっては7歳下ながら、同じ2013年にMLBに挑戦した“元戦友”の優れた投球術を、対戦を通じて再確認したようだ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【動画】現役選手も注目&驚愕! 大谷翔平のフリー打撃
この試合で猛虎打線は、6回から登板した韓国の38歳左腕リュ・ヒョンジンに翻弄された。ストレートは、かつてMLB球団でエースを張った頃のような150キロ台中盤はなく140キロ台前半だったが、110キロ台のカーブや、130キロ台の沈むボールとのコンビネーションで、阪神打線は2回1安打無四球無失点に封じられた。
そんな投球を、阪神の藤川球児監督が高く評価した。試合直後の記者会見で韓国人記者から最も印象深かった投手は誰だったかと問われると、「リュ・ヒョンジン」と即答。その理由を、以下のように説明した。
「私が現役の時から知っていますし、ピッチングの幅、ベテランになっても素晴らしいので、韓国の代表からしたら一番、気持ちなどの部分でリーダーではないかと、勝手に思いました」
藤川監督にとっては7歳下ながら、同じ2013年にMLBに挑戦した“元戦友”の優れた投球術を、対戦を通じて再確認したようだ。
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