侍ジャパン

大谷翔平の打席で米記者が発見した“奇妙な雰囲気” 海外ファン好感「日本は最高にクール」「MLBでも取り入れるべき」

THE DIGEST編集部

2026.03.04

打席に入る際の一幕に注目が集まった大谷。(C)Getty Images

 3月2、3日に行なわれた「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」(京セラドーム大阪)のオリックス・バファローズ戦、阪神タイガース戦に出場した大谷翔平は、計5打数で無安打1三振。快音は聞かれなかったが、試合前練習で観客席にボールを投げ入れるなど、会場を盛り上げた。

 WBC取材で来日しているMLB公式のマイケル・クレア記者は、大谷が打席に立った際の会場の様子を動画で共有しながら、次のように説明した。

「日本で大谷を見るうえで一番奇妙なのは、打席に入るとスタジアムが耳をつんざくような騒ぎになるどころか、逆に静まり返ること。そしてその直後に、応援団の大声援が鳴り響く」
 
 大谷のようなスーパースターの打席を大歓声で迎える海外ファンには、この応援スタイルが異質なものとして捉えられているようだ。投稿には、次のようなコメントが寄せられた。

「日本の野球文化は最高にクールだね」
「野球の観に日本に行くのは本当に興味深い体験だ」
「去年、ジャイアンツ対タイガースの試合で応援席に座ったが、人生最高の体験の一つだった」
「MLBでもこんな感じのライブミュージックをもっと取り入れるべき」

 ワールド・ベースボール・クラシック1次リーグ初戦のチャイニーズ・タイペイ戦は、6日午後7時に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】海外ファンにとっては"異様な"大谷翔平の打席
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【動画】海外ファンにとっては“異様な”大谷翔平の打席入りの様子