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侍ジャパン

「日本や台湾と十分に戦える」韓国代表、4大会ぶり1次R突破へ「コンセプトは明確」母国メディアは“打ち勝つ野球”に自信【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.05

韓国の注目選手はサンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ。(C)Getty Images

韓国の注目選手はサンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ。(C)Getty Images

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表と同じプールCの韓国代表は、大会直前の強化試合で阪神、オリックスと対戦して1勝1分けで終えた。

 これらの結果を受け、韓国紙『Sports Chosun』がWBC開幕直前を迎えたタイミングで代表チームを展望。投手陣の故障離脱者の多さを指摘し、「歴代大会でもこれほど負傷問題に苦しんだことがあっただろうか、と思えるほどだ」と不安視した。

 一方で、自信をのぞかせたのは打撃陣についてだ。仕上がっていると評した打線に名を連ねる4人のメジャーリーガー(イ・ジョンフ、キム・ヘソン、シェイ・ウィットコム、ジャーメイ・ジョーンズ)への期待は大きい。

「イ・ジョンフを中心に、キム・ドヨン、アン・ヒョンミン、ムン・ボギョン、シェイ・ウィットコムら、パワーとスピードを兼ね備えた打線の組み合わせは決して悪くない。チームコンセプトは明確だ。打って勝つ代表チームになった。序盤に先制点を奪い、相手の勢いを抑えながら流れを引き寄せれば、有利な展開になる可能性が高い。そうすれば投手陣のプレッシャーが軽くなり、本来の投球をしやすくなる」

 
 さらに、「期待されるのは、イ・ジョンフやキム・ヘソンといったメジャー組が勝負の駆け引きで他国に引けを取らないこと」と両選手のポテンシャルを強調しながら、「比較的若い選手が主力を占めているため、勢いに乗れば大きな相乗効果を生む可能性が高い」と自国チームを分析した。

 初戦のチェコ戦が勢いに乗るための重要ポイントとした同紙は、「初戦で東京ドームやWBCの舞台に順応できれば、日本や台湾と十分に戦えるはずだ」と期待を込めた。

 準優勝した2009年大会以来、4大会ぶりの1次ラウンド突破、さらには上位進出を目指す韓国は、初戦から大きなヤマ場となる戦いに臨む。

構成●THE DIGEST編集部

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