ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表と同じプールCの韓国代表は、大会直前の強化試合で阪神、オリックスと対戦して1勝1分けで終えた。
これらの結果を受け、韓国紙『Sports Chosun』がWBC開幕直前を迎えたタイミングで代表チームを展望。投手陣の故障離脱者の多さを指摘し、「歴代大会でもこれほど負傷問題に苦しんだことがあっただろうか、と思えるほどだ」と不安視した。
一方で、自信をのぞかせたのは打撃陣についてだ。仕上がっていると評した打線に名を連ねる4人のメジャーリーガー(イ・ジョンフ、キム・ヘソン、シェイ・ウィットコム、ジャーメイ・ジョーンズ)への期待は大きい。
「イ・ジョンフを中心に、キム・ドヨン、アン・ヒョンミン、ムン・ボギョン、シェイ・ウィットコムら、パワーとスピードを兼ね備えた打線の組み合わせは決して悪くない。チームコンセプトは明確だ。打って勝つ代表チームになった。序盤に先制点を奪い、相手の勢いを抑えながら流れを引き寄せれば、有利な展開になる可能性が高い。そうすれば投手陣のプレッシャーが軽くなり、本来の投球をしやすくなる」
さらに、「期待されるのは、イ・ジョンフやキム・ヘソンといったメジャー組が勝負の駆け引きで他国に引けを取らないこと」と両選手のポテンシャルを強調しながら、「比較的若い選手が主力を占めているため、勢いに乗れば大きな相乗効果を生む可能性が高い」と自国チームを分析した。
初戦のチェコ戦が勢いに乗るための重要ポイントとした同紙は、「初戦で東京ドームやWBCの舞台に順応できれば、日本や台湾と十分に戦えるはずだ」と期待を込めた。
準優勝した2009年大会以来、4大会ぶりの1次ラウンド突破、さらには上位進出を目指す韓国は、初戦から大きなヤマ場となる戦いに臨む。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】WBC連覇に挑む「侍ジャパン」、登録メンバー全30人を一挙紹介!
【画像】史上最強WBC「米国代表」の登録メンバー30人を一挙紹介!
【画像】WBCに出場する「各国のスタープレーヤー」を一挙紹介!
これらの結果を受け、韓国紙『Sports Chosun』がWBC開幕直前を迎えたタイミングで代表チームを展望。投手陣の故障離脱者の多さを指摘し、「歴代大会でもこれほど負傷問題に苦しんだことがあっただろうか、と思えるほどだ」と不安視した。
一方で、自信をのぞかせたのは打撃陣についてだ。仕上がっていると評した打線に名を連ねる4人のメジャーリーガー(イ・ジョンフ、キム・ヘソン、シェイ・ウィットコム、ジャーメイ・ジョーンズ)への期待は大きい。
「イ・ジョンフを中心に、キム・ドヨン、アン・ヒョンミン、ムン・ボギョン、シェイ・ウィットコムら、パワーとスピードを兼ね備えた打線の組み合わせは決して悪くない。チームコンセプトは明確だ。打って勝つ代表チームになった。序盤に先制点を奪い、相手の勢いを抑えながら流れを引き寄せれば、有利な展開になる可能性が高い。そうすれば投手陣のプレッシャーが軽くなり、本来の投球をしやすくなる」
さらに、「期待されるのは、イ・ジョンフやキム・ヘソンといったメジャー組が勝負の駆け引きで他国に引けを取らないこと」と両選手のポテンシャルを強調しながら、「比較的若い選手が主力を占めているため、勢いに乗れば大きな相乗効果を生む可能性が高い」と自国チームを分析した。
初戦のチェコ戦が勢いに乗るための重要ポイントとした同紙は、「初戦で東京ドームやWBCの舞台に順応できれば、日本や台湾と十分に戦えるはずだ」と期待を込めた。
準優勝した2009年大会以来、4大会ぶりの1次ラウンド突破、さらには上位進出を目指す韓国は、初戦から大きなヤマ場となる戦いに臨む。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】WBC連覇に挑む「侍ジャパン」、登録メンバー全30人を一挙紹介!
【画像】史上最強WBC「米国代表」の登録メンバー30人を一挙紹介!
【画像】WBCに出場する「各国のスタープレーヤー」を一挙紹介!
関連記事
- 「この国への敬意の表れ」WBCチェコ代表が“カタカナ”ユニホームに込めたリスペクト 名指しで感謝を伝えた人物「1000回言っても足りないくらい」
- 「打線エグいな」WBCドミニカ代表が異次元の破壊力! ソト逆転弾、マチャド&カミネロ連発に「カリブの怪物打線」「エンジン全開」【WBC】
- 「あちこちにSP居た!」侍J新幹線移動で新大阪駅騒然…平日午前に異様な熱気!「大谷翔平がすぐそこにいる」【WBC】
- 【WBCコラム前編】野球ブラジル代表の挑戦――礎を築き上げたのは日本からの移民「指揮官は日本人コミュニティーを体現するような存在」
- 「大谷さまも“同じ人間なんだよ”って」鈴木誠也が大谷翔平と若手の懸け橋に「チームがすごくいい雰囲気になったと思うので、いい大会になる」【WBC】