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「0点の番狂わせ」波乱の幕開けに韓国メディアが注目「グループCは日本1強、韓国と台湾の2強で描かれていたが…」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.05

WBC開幕戦で台湾を下したオーストラリアのデービッド・ニルソン監督。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

WBC開幕戦で台湾を下したオーストラリアのデービッド・ニルソン監督。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 3月5日に第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCが開幕した。東京ドームで行なわれた一戦は、オーストラリアが台湾に3対0で勝利した。

 2024年プレミア12王者の台湾と23年WBCベスト8のオーストラリアの激突は、序盤は台湾の先発右腕シュー・ルオシーとオーストラリアの先発左腕アレックス・ウェルズの投げ合いとなった。

 均衡を破ったのは、オーストラリアだった。5回にロビー・パーキンスの2ランホームランで先制した。さらに7回には、トラビス・バザーナのソロで加点。その後、オーストラリアは2番手ジャック・オロックリン、3番手ジョン・ケネディとサウスポーの継投で、台湾打線を零封した。
 
 この結果に、韓国メディア「朝鮮日報」が注目した。「台湾、慢心したか『0点の番狂わせ』... WBC初戦でオーストラリアに敗戦」と題した記事で試合の詳細に言及し、今後グループCの展望を以下のように見立てた。

「大会前にはグループCが日本1強、韓国と台湾の2強、オーストラリアがダークホースとして描かれていたが、初日からオーストラリアが直接的な競争相手として浮上した。韓国は5日にチェコ戦を行なった後、7日に日本、8日に台湾、9日にオーストラリアと対戦する。台湾がオーストラリアに敗れたことで、グループCの2位争いが『韓国・台湾』の2者構図から『韓国・台湾・オーストラリア』の3者構図に発展する可能性が大きくなった」

 はたしてグループCは、どのような展開になるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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