3月6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで日本代表がチャイニーズ・タイペイ(台湾)代表と対戦し、序盤からいきなり打線が猛威を振るった。2回表、1死満塁で迎えた第2打席で、大谷翔平が豪快なグランドスラムを叩き込むと一気にラッシュ。1イニングで一挙10点を奪う大会最多記録をマークすると、3回表にも3点を追加し、終わってみれば13対0の7回コールド勝ちを収めた。
そんな侍ジャパンの動向に熱い視線を送るのが韓国メディアだ。韓国代表は前日にチェコ代表を相手に11対4の快勝を飾る白星発進。この日は試合がなかったが、土曜日ナイターの日韓戦に向けて日本の仕上がり具合を注視した。『マイデイリー』は「日本打線がえげつない爆発力を発揮した。台湾戦でディフェンディングチャンピオンの実力を存分に見せつけ、13対0で大勝したのである」と報じた。
さらに「日本は2回の攻撃で1イニング・10得点を挙げ、WBCにおける1イニング最多得点の新記録を樹立した。これは2023年大会でアメリカがカナダを相手に記録した9得点、2009年大会でキューバがメキシコ戦で挙げた9得点を上回るものだ」と説明。「大谷の1イニング・5打点もWBC個人最多の新記録である」と付け加えた。
一方で、「記録づくしの日本だが、韓国の最多記録を超えてはいない」という。「大会最大得点差の記録で、これは韓国代表が保持している。2023年大会で韓国は中国相手に22対2で勝利しており、WBCの1試合における最多得点、および最大得点差の記録を持っているのだ」と自負をちらつかせた。
構成●THE DIGEST編集部
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そんな侍ジャパンの動向に熱い視線を送るのが韓国メディアだ。韓国代表は前日にチェコ代表を相手に11対4の快勝を飾る白星発進。この日は試合がなかったが、土曜日ナイターの日韓戦に向けて日本の仕上がり具合を注視した。『マイデイリー』は「日本打線がえげつない爆発力を発揮した。台湾戦でディフェンディングチャンピオンの実力を存分に見せつけ、13対0で大勝したのである」と報じた。
さらに「日本は2回の攻撃で1イニング・10得点を挙げ、WBCにおける1イニング最多得点の新記録を樹立した。これは2023年大会でアメリカがカナダを相手に記録した9得点、2009年大会でキューバがメキシコ戦で挙げた9得点を上回るものだ」と説明。「大谷の1イニング・5打点もWBC個人最多の新記録である」と付け加えた。
一方で、「記録づくしの日本だが、韓国の最多記録を超えてはいない」という。「大会最大得点差の記録で、これは韓国代表が保持している。2023年大会で韓国は中国相手に22対2で勝利しており、WBCの1試合における最多得点、および最大得点差の記録を持っているのだ」と自負をちらつかせた。
構成●THE DIGEST編集部
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