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侍ジャパン

東京ドームを感動空間に変えたサトリアと“ふたりのサムライ”による敬意に満ちた一枚が話題!「引退しないでくれ~」「世界一えぐい電気技師」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.11

日本戦後、感無量の表情を浮かべるサトルア。東京ドームに“スタオベ”が巻き起こった。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

日本戦後、感無量の表情を浮かべるサトルア。東京ドームに“スタオベ”が巻き起こった。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 3月10日、東京ドームで開催されていたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCは最終日を迎え、日本代表とチェコ代表が対戦。すでに1位通過での準々決勝進出を決めている日本は大谷翔平や鈴木誠也らを温存し、フレッシュなメンバーでスタメンを構成した。8回表まで0対0とまさかの大接戦となったが、裏の攻撃で日本は一挙9点を奪取。9対0で勝ち切り、4戦全勝で1次ラウンドの全日程を終えた。

 サムライたちの前に敢然と立ちはだかったのがチェコの技巧派右腕、オンジェイ・サトリアだった。今大会をもって代表引退を予定している29歳は、120キロ台の直球と切れのあるチェンジアップを駆使して、2023年大会と同様に初回から日本打線を翻弄。5回途中までゼロ行進を続け、球数制限の67球を投げたところで降板となった。

 マウンドを降りる際はスタンドからは万雷の拍手で称えられ、試合後にもあらためてサトリアに対して“18秒間”のスタンディングオベーションが贈られた。そしてサトリアが日本ベンチのほうへ歩み寄ると、試合で投げ合った宮城大弥と高橋宏斗が出迎えて熱いハグ。3人並んで記念撮影に収まった。感極まって涙を拭いながら、サトリアは中継カメラに向かって日本語で「アリガトウゴザイマス!」と感謝を述べた。
 
 チェコ代表の公式Xは試合後、サトリア、宮城、高橋の3人が並んだ貴重ショットを掲載し、「尊敬と勇気を。マイアミでの健闘を祈ります、侍ジャパン!」とのメッセージを添えた。SNS上ではさっそく賛辞が殺到し、「サトリア、引退しないでくれ~!」「凄まじいピッチングでした」「世界一えぐい電気技師」「野球の素晴らしさを再確認する場面でした」「3人ともいい笑顔してるね」「ハグしてるの見て泣けてきたわ」「サムライたちからも愛されるサトリアさん」「日本で投げてくださいよ」「宮城と高橋が出迎えたシーンに胸アツ」などなど、小さくない反響を呼んでいる。

構成●THE DIGEST編集部
【画像&動画】サトリア、宮城大弥、高橋宏斗の感動3ショット! 18秒間に及んだ異例のスタオベもチェック!
 
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