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「度肝を抜く本塁打、劇的な逆転劇が続出する今大会で…」米有力誌が日本対ベネズエラをベストゲームに推挙「全ての試合を凌駕する一戦」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.15

1回裏にすぐさま同点に追いつくソロアーチを放った大谷。(C) Getty Images

1回裏にすぐさま同点に追いつくソロアーチを放った大谷。(C) Getty Images

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで準々決勝が行なわれ、ベネズエラが8対5で日本代表「侍ジャパン」に勝利を収め、準決勝に駒を進めた。

 互いに長打で点を取り合う激しい戦いは、南米の雄に軍配が上がった。米メディア『The Atheletic』は「ベネズエラが強烈な一撃でWBC王者日本をノックアウト」と題して、熱戦を振り返った。
 
 初回に度肝を抜くロナルド・アクーニャJr.の先頭打者ホームランでベネズエラが先制すれば、日本も大谷翔平がやはり先頭打者アーチで取り返す。シーソーゲームは6回、ウィルヤー・アブレイユの逆転3ランで、ベネズエラが7対5と勝ち越し。そのリードを終盤の継投でベネズエラが守り切った。

 同メディアは、この一戦を振り返り、「数々の名場面や度肝を抜く本塁打、劇的な逆転劇が続出した今大会だが、土曜日に行なわれたベネズエラ対日本の準々決勝は、その全ての試合を凌駕する一戦だったかもしれない」と指摘。大会ここまでのベストゲームとの評価を与えた。

 また、初優勝を目指すベネズエラにとっては、「2006年の大会創設以来、最大級の勝利」であった一方で、日本にとっては「大会史上最も早い段階での敗退となり、3年前の大会を制したチームにとっては衝撃的な敗戦で、前回大会とは対照的な終わり方を迎えた」と報じた。

 今大会屈指のハイレベルな激闘は、現地記者にも深い感銘を与えたようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】両者譲らぬ初回の攻防…アクーニャJr.と大谷翔平が競演!
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