シカゴ・カブスの今永昇太が今季初登板となった現地3月29日(日本時間30日)のワシントン・ナショナルズ戦に先発。5回1/3を投げ、被安打6、7奪三振、4失点の内容で敗戦投手となった。この結果を受け、米誌『Sports Illustrated』は、カブスの投手コーチを務めるトミー・ホットビーが今永の現在の状態について語った見解を報じている。
同誌によると、ホットビーはカナダスポーツメディア『theScore』で「ショウタは2024年、素晴らしいシーズンを送ったが、今の方がボールの質は良いと思う。球速も上がり、レパートリーも増えている」と話し、15勝3敗をマークした1年目よりも、現在の状態を高く評価したという。
さらに同コーチは、初回に本塁打を浴びた点についても冷静に分析し、「本塁打を防ぐ方法は空振りを奪うか、ゴロを打たせるかだけ。我々もショウタもその部分に取り組んでいる」と説明。「被弾にはフラストレーションを感じていたが、その後は立て直し、素晴らしい投球で試合を作ってくれた」と振り返り、修正力を評価した。
また、同誌は今永の成長にも言及。ホットビーは「ショウタは自分の球種をどう使うかを理解している。24年に見せた姿より、今の方が優れた投手だ」と強調した。春季キャンプで改良したシンカーにも触れ、「大事な場面でゴロの併殺を取れたことは、取り組みが結果につながっている証拠だ」と語ったという。
今永の次回登板は4月4日(日本時間5日)、敵地でのクリーブランド・ガーディアンズ戦が予定されている。初登板から一定の時間が経過したなかでも内容面への評価が示されており、次回登板での修正と適応が注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】今永昇太、MLB2025シーズンハイライト
同誌によると、ホットビーはカナダスポーツメディア『theScore』で「ショウタは2024年、素晴らしいシーズンを送ったが、今の方がボールの質は良いと思う。球速も上がり、レパートリーも増えている」と話し、15勝3敗をマークした1年目よりも、現在の状態を高く評価したという。
さらに同コーチは、初回に本塁打を浴びた点についても冷静に分析し、「本塁打を防ぐ方法は空振りを奪うか、ゴロを打たせるかだけ。我々もショウタもその部分に取り組んでいる」と説明。「被弾にはフラストレーションを感じていたが、その後は立て直し、素晴らしい投球で試合を作ってくれた」と振り返り、修正力を評価した。
また、同誌は今永の成長にも言及。ホットビーは「ショウタは自分の球種をどう使うかを理解している。24年に見せた姿より、今の方が優れた投手だ」と強調した。春季キャンプで改良したシンカーにも触れ、「大事な場面でゴロの併殺を取れたことは、取り組みが結果につながっている証拠だ」と語ったという。
今永の次回登板は4月4日(日本時間5日)、敵地でのクリーブランド・ガーディアンズ戦が予定されている。初登板から一定の時間が経過したなかでも内容面への評価が示されており、次回登板での修正と適応が注目される。
構成●THE DIGEST編集部
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