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「“ショーボム”の音が戻ってきた」大谷翔平の豪快同点3ランにLA脱帽…“不振説”を一蹴

THE DIGEST編集部

2026.04.04

大谷は3点ビハインドの3回に反撃の狼煙となる同点3ランを放った。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地4月3日(日本時間4日)、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に1番・指名打者で先発出場。3回に今季初となるホームランを同点3ランで決めた。開幕6試合で長打、打点がゼロだったなか不振を指摘する周囲の声を一振りで一蹴した。

 待望の初アーチが飛び出した。ドジャースが3点を追う3回1死一、二塁の第2打席。大谷は相手先発マイコラスが投じたチェンジアップを見逃さずフルスイング。打った本人もスタンドインを確信する手応えで打球は一直線で右翼席へ。打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)を記録する豪快弾をぶち込んだ。

 大谷の一発で勢いに乗ったドジャース打線は、このあとムーキー・ベッツが2ラン。さらにアンディ・パヘス、フレディ・フリーマンにそれぞれ2ランが飛び出して二桁得点。トドメは今シーズン新加入のカイル・タッカーにも右越えソロを放つなど、計5発の花火を打ち上げ、ナショナルズを16安打13得点で圧倒した。
 
 日夜ドジャースの情報を配信する専門メディア『Dodgers Nation』の重鎮記者ダグ・マケイン氏は「不振から脱した。ショウヘイ・オオタニが今シーズン初の本塁打を放った。今季28打席目での一発だった。同点となる3ランホームランだ。あの"ショーボム"の音が戻ってきた」と自身のXに綴り、その豪快な一発をユーモアに伝えた。

 前日の試合まで大谷は打率.167、0打点。出塁率.423と四球を選びチャンスメイクをしていたが、地元記者やファンが期待する長打はゼロだった。開幕7試合目、目の肥えたLA記者も震える快音がようやく生まれた。

構成●THE DIGEST編集部

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【動画】大谷が今季初アーチ!“確信顔”で右翼席にぶち込み場外へ