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「唯一無二の選手にふさわしい唯一無二の偉業」大谷翔平の記録更新に米記者脱帽も「それでも彼は満足しなかった」

THE DIGEST編集部

2026.04.04

今季初アーチを放った大谷。ドジャース打線爆発の口火を切った。(C) Getty Images

今季初アーチを放った大谷。ドジャース打線爆発の口火を切った。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月3日(日本時間4日)、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に1番・指名打者で先発出場。3回に値千金の同点3ランホームランを放った。チームは13対6で大勝し、大谷は5打数2安打4打点と躍動した。
 
 昨季MVPに待望の一発が生まれた試合は、さらなる記録更新にも繋がった。MLB公式サイト記者のサラ・ラングス氏は自身のXで次のように綴った。

「大谷翔平は現在、以下の記録を持っている: MLB現役選手で最も長い連続出塁記録(38試合) MLBの現役先発投手の中で最も長い無失点イニング連続記録(22回2/3)」

 二刀流として復帰した昨季からの継続記録をこの日も更新した大谷。やはりMLB公式サイトのソニア・チェン記者は、「大谷は連続出塁試合数を38試合に伸ばし、これはメジャーリーグで現在最長の記録となっている。さらにこの二刀流のスーパースターは、先発投手としても22回2/3イニング連続無失点という最長記録を持っており、まさに唯一無二の選手にふさわしい唯一無二の偉業だ」と手放しで称賛する。しかし同記者は、「それでも彼は満足していなかった」と続け、開幕から6試合続いた本塁打ゼロの状況を打開し、打線の爆発を呼び込んだ活躍を称えた。

 大谷は3点ビハインドの3回、1死一、二塁の場面で迎えた第2打席で、元巨人の相手先発マイルズ・マイコラスが投じた甘く入ったチェンジアップをフルスイング。納得の手応えに大谷も余裕の確信歩きを見せた一打は、打球速度109.5マイル(約176.1キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)を計測した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】確信歩きの一発! 大谷翔平、今季第1号ホームランに球場騒然
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